2018 宮崎国際現代彫刻・空港展
平成30年9月2日(日)~9月17日(月・祝)(最終日は15時まで)
会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階 オアシス広場
当サイトでご紹介しています、通畠義信氏が毎年参加されています。
宮崎県内を中心とした全国、海外の彫刻家グループによる国際彫刻展です。
国内から45名、海外から7ヶ国13名、合計58名の
彫刻作品が一堂に並びます!彫刻といっても、木や石、鉄やガラスなど多様な素材を用いた
具象・抽象彫刻など様々な作品です。
会場では、一部の作品には触れることができます。
実際に触れてみて素材の違いを手触りで体感してみませんか?彫刻といっても、木や石、鉄やガラスなど多様な素材を用いた
具象・抽象彫刻など様々な作品です。
会場では、一部の作品には触れることができます。
実際に触れてみて素材の違いを手触りで体感してみませんか?
宮崎ブーゲンビリア空港のサイトから引用
「宮崎ブーゲンビリア空港」は、いかにも南国っぽい名前がインパクトありますね。
「宮崎ブーゲンビリア空港」のサイトには、こんな面白動画もアップされています。
ついでにこちらもご紹介します。
「驚きI!滑走路で踊ってみた 現役空港スタッフ 踊る宮崎ブーゲンビリア空港」
初めまして。
この度は記念すべき第30回宮崎国際現代彫刻・空港展をご開催でき、誠におめでとうございます。
作品の中に韓国からの出品で金 知鉉作の「Goiden Bullet Man」という作品がありますが、この作品についてはとても芸術的な彫刻とは、とても思えませんし、彫刻展にふさわしくないと考えます。
作品名を簡単に訳せば、「きんたまおとこ」になり、作品上部は男性性器の形に似せていますし、作品中心部には男性器そのままの形の彫刻があります。
宮崎県の芸術性溢れる彫刻展ですので、作品選定にはもう少し慎重にお願いできたらと思っております。今回の作品展はとても残念に思います。
できたら、この作品の展示はなさらないでください。
ご検討よろしくお願いいたします。