アップロードしたファイルが削除できない!解決

珈琲倶楽部船倉のWebサイトのファイルをFFFTPでアップロードしている作業中に、作成した覚えのない名前のフォルダを見つけました。

下図の「v」というフォルダです。
本来なら右クリックで「削除」を選択すれば、簡単に削除できるはずなんですが、これが全く無理で、削除はおろか名前の変更もできない。
ffftp01

検索したところ、丁寧に解説しているサイトがありました。

鈴木智子のホームページのアクセスアップ講座

上記サイトを参照して、FFFTPの「ホストの設定」を開き、「文字コード」タブをクリック。
ファイル名の漢字コードを「Shift_JIS」に変更して接続してみると、フォルダ「v」を削除することができました。

ffftp004

私の場合、デフォルトでは「無変換」-「自動」でした。使っているサーバーの環境によって、いろいろ変換をためしてみるといいですね。
もちろん、目的のファイルを削除できたら、デフォルトの設定に戻しておくことが大事です。

この削除できないフォルダは、名前に漢字を入れてしまったのが原因のようですが、それだけなら、普通あとから削除できるものだけど。なんらかの理由で文字化けしてしまったらしい。

検索してみると、ファイル名にドットを入れたり、半角のスペースなどをいれてしまった場合などは、通常の方法では削除できず、もっともっと大事になったりするようです。

「U-Page+ホームページ制作(以前はできたのに) 」
消せないファイル、またはフォルダは、どのような名前のものでしょうか。

ファイルの名前の付け方なんて基本中の基本なんですが、それでも失敗してしまう私には、ネット上の先生たちの存在は本当にありがたいです。
ちなみにWeb作成の際、ファイル名に使用できない文字については下記サイトが参考になります。

[WSS] サイト URL、フォルダ名、ファイル名に使用できない文字

「珈琲のある風景-エッセイコンテスト2015」入賞作品ページを作成しました。

薩摩川内市の珈琲倶楽部船倉が主催する「珈琲のある風景-第7回エッセイコンテスト2015」の入賞者が決定し、入賞作品のページを作成致しました。

essay201500

今年も10代の方から80代の方まで、700点以上の応募がありました。
その中から選ばれた10点です。
ぜひ、ご覧ください。

「珈琲倶楽部船倉」のホームページはこちらから
http://www.coffeefunakura.com/index.htm

エッセイページはこちらから
http://www.coffeefunakura.com/essay/essay_con2015/essay2015.html

 

 

「押川珠江(仕立服)山田利喜子(革)二人展Vol.2」開催のお知らせ

2015年6月26日(金)~7月7日(火)
am11:00~pm5:30

我が家de個展 ギャラリーときどき

hutariten20150626

「皮革染色工芸」の山田利喜子さんと、洋裁師・押川珠江さんの二人展が開催されます。

お二人での企画展は2012年の「山田 利喜子・押川 珠江  二人展」に続き2回目。
山田利喜子さんは個性的な造形が持ち味のバッグ。押川珠江さんは小粋で仕立ての良い一点ものの服。今回も素敵なコラボレーションを見せてくれそうです。

今回の会場は、山田利喜子さんの『我が家de個展ギャラリーときどき』です。
なんと!「断捨離予定の本、お持ち帰り自由」のおまけつきです。

 

 

我が家de個展 ギャラリーときどき

鹿児島市薬師2-16-18 TEL099-255-5575

 

「物語のはじまり/松村由利子」

monogatari01中央公論新社/2007年

「1. 働く」
「2. 食べる」
「3. 恋する」
「4. ともに暮らす」
「5. 住まう」
「6. 産む」
「7. 育てる」
「8. 見る」
「9. 老いる」
「10. 病む、別れる」

以上、10のテーマに分けて、松村由利子さんが113人の歌人を選び、180首余りの短歌を紹介しつつ、一つ一つの作品に著者なりの解釈と想いを綴ったエッセイです。
未知の歌人や短歌に多く出会える短歌集としても楽しめますし、松村由利子さんの解説が面白く、エッセイとしても読みごたえのある一冊でした。

「三十一音という短い詩型がもつ力、それは物語を内包する力ではないかと思う。こんなに小さな形なのに、人生のいろいろな場面が凝縮されていて、読む者の胸に届いた途端みるみるうちに感情をあふれさせる。」

(「おわり」から)

日々に何かしらひどく屈託があるとき、平たく言えば落ち込んでいるとき、私は詩歌集を読んで、ずいぶん慰められたものでした。
短歌は言葉が少ないから、感情までの距離が短い。そこが魅力です。
即座に感情を刺激してくれる。
言葉がストレートに心に届く。
私が言葉にできないでいる日々の屈託を、たった三十一の文字で鮮やかに表現してくれる。
全くただの日常の一場面でしかない光景でさえ、心に沁みる歌になり、ハッとさせられる。

私が住んでいる狭くて小さい日常にも、実はたくさんの窓があって、もっといろんな風景が見えるんだよ、と感じさせてくれる作品。短歌に限らず本でも映画でもアートでも音楽でもなんでも。
そんな作品に出会うと嬉しくなり、縮こまっていた気持ちが解れていくようです。

今回特に印象に残った作品を少し挙げてみます。
何度も落ち込むので何度も開いてしまう本ですが、それを読むときの生活状況とか(ころころ状況が変わるので)それに伴う自分の心境とかで、作品の印象もずい分変わります。この次読むときは、また別の作品に心惹かれているかも知れませんが。

もし豚をかくの如く詰め込みて電車走らば非難起こるべし

奥村 晃作

水桶にすべり落ちたる寒の烏賊いのちなきものはただに下降す

稲葉 京子

日本のパンまづければアフリカの餓死者の魂はさんで食べる

山田 富士郎

わが使う光と水と火の量の測られて届く紙片三枚

大西 民子

安売りの声がはじけるスーパーでいらないものを買って帰ろう

船橋 剛二

駅前に立ち並ぶ俺 お一人様1本限りのしょう油のように

斉藤 斎藤

のちの世に手を触れてもどりくるごとくターンせりプールの日陰のあたり

大松 達知

サバンナの像のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい

穂村 弘

たちまちに涙あふれて夜の市の玩具売り場を脱れ来にけり

木俣 修

 

著者の松村由利子さんは、2010年より沖縄県石垣島に住んでおられ、ブログで島の生活やいろんな歌人の作品を紹介しています。
そらいろ短歌通信  松村由利子の自由帳 (http://soratanka.seesaa.net/

また、「砂子屋書房」のウェブサイトに「一首鑑賞 *日々のクオリア」を連載中です。  (http://www.sunagoya.com/tanka/

「2015宮崎国際現代彫刻・空港展」のご案内

「2015宮崎国際現代彫刻・空港展」のご案内です。
「宮崎国際現代彫刻・空港展」は、「宮崎彫刻グループ」が主体となり、国内外の多くの現代彫刻家たちが出品する作品展です。
今年で26回目の開催となります。
当サイトでご紹介しています「鉄の作家」通畠義信氏も出品します。

会場となっている宮崎空港は、2014年から「宮崎ブーゲンビリア空港」という愛称がつけられたそうです。
初夏、「宮崎ブーゲンビリア空港」のオアシス広場。アートを楽しみながらリゾート気分を味わえそうですね。
miyazakikuukou2015

下記のWebサイトには、昨年の宮崎国際現代彫刻・空港展の作品と作家が紹介されています。
宮崎の現代彫刻展」(http://miyazakisculptureexhibition.web.fc2.com/