珈琲倶楽部船倉の主催する「珈琲のある風景」第3回エッセイコンテストの入賞者作品ページを作成しました。
興味のある方は是非こちらをご覧ください。
「珈琲のある風景」エッセイコンテストは2009年に始まったのですが、初回の応募数は66点。翌2010年には180点と2.7倍になり、「これはホームページの力だ」と昨年の私は自画自賛したものです。
今回はなんと1616点!飛躍的な右肩上がりです。が、これは私のホームページの力ではなく、雑誌の力。コンテスト情報誌「月刊公募ガイド」に掲載依頼したことで、海外在住の方からも応募があるほどに、広く知っていただくことができたようです。(web版にも掲載してもらえます)
私も審査に参加させていただくために、あらかじめ応募作品を読みました。
まだ世にはでていないエッセイの数々。「この中に新鮮な驚きがあるに違いない」という期待もふくらみ、職場の昼休みはまるごと、仕事の合間にはこっそりと、ウチに帰ったらただひたすらに、読み続けました。
これだけ多くのエッセイを集中的に読んでいると、まるで街の雑踏の中に放り出されたような気分になります。
10代から80代までの老若男女が思い思いに行き交う天文館のまっただ中にいる感じ。
それぞれの思いが、あちらこちらから聞こえてきます。
圧倒的に多っかた声は、仕事一筋に頑張って定年を迎え、ようやく夫婦二人でゆっくり珈琲を楽しむ時間を持てた夫の、妻への感謝の言葉を語っているもの。そんな方たちの文章はとても幸せな表情をしているし、またよく似ています。夫婦で共に老いていく、それは男性にとって共通の幸せのカタチなのかも知れない、などと思いました。
さて、作品をホームページに掲載するにあたり、やはり日本語のエッセイは縦書きにすべきかなと、今年は縦書きページを考えてみました。
ホームページに縦書きのテキストを作成する方法として私が思いつくのは、以下の四つです。
①CSSで縦書きのdivを作成する・・・・(Internet Explorerのみ表示可能)
②javascriptを使う・・・・「縦書き文庫の開発日誌」「縦書きたい」参照
③文章を画像にしてホームページに挿入する。
④pdfファイルで別表示する。
今までは無頓着にhtmlで記述していましたが、個人の作品を掲載するのだから文章のコピーができないようにしたい。と、ここにきて急に個人情報保護(いや、著作権かな?)が気になり始め、③と④を選択。どちらにするか迷って結局③より文字がはっきり読める④に決めました。
pdfファイルはパスワードの設定をすることで、文章のコピーを禁止することができます。
でも、完全に禁止出来るというわけではないようです。ただ、安易に右クリックコピーされるのを防ぐことはできると思うので、下記に設定方法をメモしておきます。
「ファイル」から「プロパティ」を開く。
「セキュリティ」のタブを開く。
「文書のセキュリティ」でパスワードによるセキュリティを選択

「権限」の項目で”文書の印刷および編集を制限。これらの権限設定を変更するにはパスワードが必要”にチェックを入れる。
“権限パスワードの変更”にパスワードを設定する
“テキスト、画像、およびその他の内容のコピーを有効にする”にチェックを入れない。
以上です。
イラストレーターで各ページを作り、pdfファイルに変換。pdfのプロパティの設定をしてホームページの中にリンクを張る。
という工程で10ページ作成しましたが、主に夜中に作業したためか、あるいは単に寄る年なみのせいか、入力ミスが想定外(想定内?)に多く、アップしたあとで何度も修正をしました。
せっかくpdfを作成したのだからと、10ページを統合したファイルも作成し、パスワードの設定をしたのですが、修正(ページの置換)のたびにパスワードの入力が必要になり、これは結構ストレスになりました。
「テキストを入力したら、その倍の時間をかけてしっかりチェックする。早まってアップしない。」今回の教訓です。
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