SIRAT シラート
監督 オリベル・ラシェ
出演 セルジ・ロペス ブルーノ・ヌニェス・アルホナ
砂漠に巨大な音響設備がいくつも並べられる。異星人と交流しようというのか?いや、“レイブ rave”と呼ばれる野外での音楽パーティーが開催される。広い場所にひしめき合って踊る人々。その中で、家出した娘を探す父とまだ小学生ぐらいの息子。
時代が良くわからない。70年前後ヒッピーとかマリファナとかLSDとかそんな気配で、音楽はもっと新しい、重低音がずっと響いている。現代であろうが今の時代そんなにギュー詰めで踊っていたら熱中症続出じゃないか。
英語、スペイン語、フランス語も混じる会話。ここはどこ?どうやら政治的状況がなかなかに緊張しているようだ、急に解散して散らばって行く。主催のグループに、次のレイブ会場まで一緒に行くことを懇願する父親。モロッコの山岳地帯から砂漠へ、ということだったらしい。
そこからの展開が。
シラートと言う言葉、天国と地獄の間にかかる細い細い橋、のことらしい。髪の毛一本ほどだかそれより細いと言ったか。
もしかしたら今から観る人のために、これ以上の説明は控えます。パソコンとか、小さい画面で観るものではないので、大画面で。キャストもスタッフも全然知らない、プロデューサーとしてアルモドバルの名前があって、唯一それだけは。娘を探す親子以外は本物のレイブ会場で見つけた人たちなんだって!
映画館で、わ、など声が出てしまった。










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