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  • 第29回 2018宮崎国際現代彫刻・空港展のご案内
  • 第29回 2018宮崎国際現代彫刻・空港展のご案内

    2018 宮崎国際現代彫刻・空港展

    平成30年9月2日(日)~9月17日(月・祝)(最終日は15時まで)
    会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階 オアシス広場

    当サイトでご紹介しています、通畠義信氏が毎年参加されています。
    「鉄のオブジェ」YOSHINOBU TORIBATTA

    宮崎県内を中心とした全国、海外の彫刻家グループによる国際彫刻展です。
    国内から45名、海外から7ヶ国13名、合計58名の
    彫刻作品が一堂に並びます!

    彫刻といっても、木や石、鉄やガラスなど多様な素材を用いた
    具象・抽象彫刻など様々な作品です。
    会場では、一部の作品には触れることができます。
    実際に触れてみて素材の違いを手触りで体感してみませんか?

    彫刻といっても、木や石、鉄やガラスなど多様な素材を用いた
    具象・抽象彫刻など様々な作品です。
    会場では、一部の作品には触れることができます。
    実際に触れてみて素材の違いを手触りで体感してみませんか?

    宮崎ブーゲンビリア空港のサイトから引用

    「宮崎ブーゲンビリア空港」は、いかにも南国っぽい名前がインパクトありますね。
    「宮崎ブーゲンビリア空港」のサイトには、こんな面白動画もアップされています。
    ついでにこちらもご紹介します。

    「驚きI!滑走路で踊ってみた 現役空港スタッフ 踊る宮崎ブーゲンビリア空港」

     

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    1 thoughts on “第29回 2018宮崎国際現代彫刻・空港展のご案内

    1. かたやま よういち

      初めまして。
      この度は記念すべき第30回宮崎国際現代彫刻・空港展をご開催でき、誠におめでとうございます。
      作品の中に韓国からの出品で金 知鉉作の「Goiden Bullet Man」という作品がありますが、この作品についてはとても芸術的な彫刻とは、とても思えませんし、彫刻展にふさわしくないと考えます。
      作品名を簡単に訳せば、「きんたまおとこ」になり、作品上部は男性性器の形に似せていますし、作品中心部には男性器そのままの形の彫刻があります。
      宮崎県の芸術性溢れる彫刻展ですので、作品選定にはもう少し慎重にお願いできたらと思っております。今回の作品展はとても残念に思います。
      できたら、この作品の展示はなさらないでください。
      ご検討よろしくお願いいたします。

      返信