令和6年11月24日(日)~12月1日(日)
11:00~17:30
場所:「我が家de個展 ギャラリーときどき」にて
トールペイント /植田 泉さん
昨日「Xmasシーズンのハンドクラフト四人展」にお邪魔しました。
トールペイントの植田さん、初めてお会いしたのですが、いろいろお話してくださって楽しい時間を過ごしました。ありがとうございました。
植田さんによると、トールペイントは、
「絵心がなくても図案を写して色々な素材に絵を描ける、楽しいクラフトです。」
とのこと。
とは言え、ご自分のオリジナルデザインの作品も作っておられて、今回はリアルな「犬」「猫」の作品を出品されています。依頼があればペットのイラストを施したトールペイントも作成されるそうです。
※画像をクリックすると拡大できます。再度クリックすると元に戻ります。
皮革染色工芸 /山田 利喜子さん
毎年干支を革で作っておられます。来年の「へび」の模様がとても面白です。写真が上手くなくて、実物の方がいいですよ。しかも撮り損ねた作品が多くて申し訳ない。
人 形 /通畠 朋子さん
箱に入った「鈴猫」「猫御守袋」とても小さい人形です。箱の蓋には手描きのイラストが。箱のサイズは約7cm×10㎝。拡大鏡が備えてありますので、細部をじっくり見て欲しいです。
袋 物 /下津 真知子さん
今回作品数が少なくて、そこは物足りなかったのですが。
中袋にポケットを施し、一つ一つとても丁寧に仕立てられていました。
私のお気に入り
子どもの頃、イラストが描かれたブリキ缶とかお菓子の箱とか、中に大事な物をしまって宝箱にしていたって覚えがある人、多いのじゃないでしょうか。
大人になってみると、あれらはどこにいってしまったのか。いつのまにか、錆びない壊れないプラスチックに取って代わってしまった感があります。
久しぶりにトールペイントの木の箱を見て、すごく懐かしくなりました。
木や布や革の手作りのモノが部屋の中にあると、やはり、ほっとした気持ちになります。
来てくれて嬉しいです!
猫ものだんだん小さくなっていきます。やはり拡大鏡、展示用に購入検討中です。
小さな箱に物語が詰まっているチビ猫さんの御守。
今は仏壇の上にいます。
神と仏に守られているって感じですよ。
お世話様、どうもありがとう!
昨日は格別途切れるでなく、混むことも無い初日、今日は暇・暇、一人見えた、次々続く。
という調子でした。
さて明日は?
お疲れ様です。
写真撮ったはいいけど、ボケていたのも多くて、、、
私の目のせいかスマホの古さのせいか分かりません。
昨日、帰り道はすごく簡単に中央駅西口に着きました。
意外と近かったんですね。