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2020年

2014年・・・29冊
2015年・・・61冊
2016年・・・45冊
2017年・・・52冊
2018年・・・52冊
2019年・・・17冊
2019年は17冊しか読めなかった。過去最低読書数となりました。
自分の為にだけ使える時間、いわゆるミータイムがあまり無かった1年だったことが、読書数にはっきりと表れているようです。
そんな中で、読んですごく考えさせられた本と言えば、
・「ゲッベルスと私」(ブルンヒルデ・ポムゼル+トーレ・D・ハンゼン)
・「ヒトラーに抵抗した人々」(對馬達雄)
の2冊。いずれ再読して、感想文を書きたいと思っている本です。
※備考欄(F:フィクション  N:ノンフィクション  P:詩歌)

 
 NO.  読了    タイトル ・ 著者名  発行  出版社  備考
8 12月 「もっとヘンな論文」
サンキュータツオ
2017 角川書店 N
7 11月 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
ブレイディみかこ
2019 新潮社 N
6 10月 「我らが少女A」
高村薫
2019 毎日新聞出版 F
5 9月   「わかりやすさの罪」
武田砂鉄
2020 朝日新聞出版 N
4 5月 「最後の講義 完全版 福岡伸一」
福岡伸一
2020 主婦の友社 N
3 3月 「資本主義の終焉と歴史の危機」
水野和夫
2014 集英社新書 N
2 2月 「ドーン」
平野啓一郎
2012 講談社文庫 F
SF
1 1月 「本当の戦争の話をしよう」
ティム・オブライエン
村上春樹=訳
1998 文春文庫 F

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