2022年

2014年・・・29冊	2015年・・・61冊	2016年・・・45冊	2017年・・・52冊
2018年・・・52冊	2019年・・・17冊	2020年・・・8冊	2021年・・・14冊

昨年秋から週一くらいの頻度で図書館に通うようになりました。値段の張る美術系の本なども無料で見れる！ほんまにありがたいですね。

2021年は買ったまま放置していた「銃・病原菌・鉄」の上巻をようやく読み終わりました。読み始めると夢中になる面白さはあるけど、400ページ超えの量と文字の小ささに少しばかり疲れてしまいました。読書も体力が要ります。

※備考欄（F：フィクション　　N：ノンフィクション　　P：詩歌
A：画集・美術系参考書類）


NO.	読了	タイトル　・　著者名	発行	出版社	備考
11	12月	「おいしいごはんが食べられますように」高瀬　隼子	2016	‎ 講談社	F
10	12月	「いつかたこぶねになる日」小津　夜景	2020	‎ 素粒社	NＰ
9	6月	「さよなら、男社会」尹　雄大	2020	‎ 亜紀書房	N
8	6月	「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。 i小川　たまか	2018	‎ タバブックス	N
7	5月	「イラストレーション　コントロール」藤田　翔	2016	‎ 成文堂新光社	A
6	4月	「人新世の「資本論」」 i斎藤幸平	2020	‎ 集英社新書	N
5	2月	「けっきょく、よはく。」 ingectar-e	2018	‎ ソシム	A
4	2月	「Illustratorデザインベーシック」井上のきあ	2021	‎ MDNコーポレーション	A
3	1月	「線は、僕を描く」砥上裕將	2019	講談社	F
2	1月	「あたらしい、あしらい。」 ingectar-e	2020	‎ ソシム	A
1	1月	「四季のデザイン」リンクアップグラフィック社編集部 ‎	2015	グラフィック社	A