年別アーカイブ: 2026年

『2026 猫展』作品の画像をいただきました

2026年02月14日   コメントを残す

『2026 猫展 平面と立体』に参加している画家・通畠朋子さんから、作品画像を3点いただきました
手縫いの、なんともユニークな猫たちをご覧ください。

猫がま口

どすこい猫

干支猫・馬・三姉妹

小さな、親指ほどのサイズのミニミニ人形を得意とされている方なので、この『どすこい猫』や『干支猫・馬・三姉妹』も(実物はまだ見ていませんが)3,4cmくらいの猫たちじゃないかなと推測しています。

ちなみに下記の猫たちは「Xmasシーズンのハンドクラフト四人展」に出品された『鈴猫』。拡大鏡を添えて展示されていましたよ。

画家・通畠朋子さんの作品ページはこちらから

『2026 猫展』が今日から開催されます

2026年02月11日   コメントを残す

『2026 猫展 平面と立体』
2月11日~3月3日 
11:00~18:00
     

於:ギャラリー白樺 
休館日:2/18(水)、2/25(水)

『猫展』の案内状をいただきました。
2月22日は猫の日!ということで、多種多様な作家さんたちの猫にちなんだ作品を展示、販売もされています。
毎年たくさんの作家さんたちが参加しておられますが、今年は総勢67名!
過去回を見ると、(私の知る限りでは)最多の参加数ではないかと思います。
年々新しい作家さんが加わり、新しい作品にも会えるということですね。

当サイトでご紹介しています『鉄のオブジェ・通畠義信さん』、『画家・通畠朋子さん』、『皮革染色工芸・山田利喜子さん』が、今年も出品されています。


「あの人に会いに/穂村 弘対談集」2026年一冊目の読書

2026年01月26日   2件の返信

「あの人に会いに
穂村 弘対談集」

  • 著者:穂村弘
  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日新聞出版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/1/31
  • 装幀:横尾忠則 撮影:野澤亘伸

穂村弘さんが「『よくわからないけど、あきらかにすごい人』に会いに行く」というコンセプトの基に選んだ9人のすごい人たち。

1.谷川俊太郎 (詩人) ・・・言葉の土壌に根を下ろす
2.宇野亞喜良 (イラストレーター) ・・・謎と悦楽と
3.横尾忠則 (美術家) ・・・インスピレーションの大海
4.荒木経惟 (写真家) ・・・カメラの詩人
5.萩尾望都 (漫画家) ・・・マンガの女神
6.佐藤雅彦 (映像作家) ・・・「神様のものさし」を探す
7.高野文子 (漫画家) ・・・創作と自意識
8.甲本ヒロト (ミュージシャン) ・・・ロックンロールという何か
9.吉田戦車 (漫画家) ・・・不条理とまっとうさ

穂村弘さんが「世界の向う岸にいる人たち」だと憧れてやまない表現者たちに、「どうしてあんな素晴らしい作品をつくることができたんですか。」と創作の秘密を尋ねる対談集ですが、聞き手の穂村弘さんも現代短歌の世界で活躍する「あきらかにすごい人」なので、実質、10人のすごい人たちのお話が聞けます。
このラインナップに関心がある方に、ぜひお勧めしたい一冊です。

以下に私が個人的にぐっときた、たくさんの言葉の中から二つだけピックアップして、メモしておきます。

たぶん、横尾忠則さんでなければ決して言えないような言葉↓

たいていの人は表現の意識が強すぎるんですよ。表現の意識なんか捨ててしまえばいい。いったい何を表現するんですか、表現するものなど何もないじゃないですか。強い表現意識が逆にインスピレーションのバリアになると思うんですよね。

甲本ヒロトさんならではの、ロックンロールしている言葉↓

「いま解散したらもったいない」って思ったんですよ。その瞬間に「やめなきゃだめだ」って思った。
そんな理由でやっているバンドのライブなんて行きたくないと思ったんです。生活における「もったいない」は美徳だと思う。だけど、人生に「もったいない」という価値はいらないんです。

昨年は本を2冊しか読めず、どんどん言葉を忘れてしまいそうなこの頃。
思考や感情を言葉で表現できる人に強く憧れる。