5月29日、国会議事堂前で「せんそうさせない緊急アクション」デモが行われたそうです。
このデモに登場した本田由紀氏(東京大学大学院教授)のスピーチが素晴らしい!と、SNS上で拡散され続けています。
テレビのニュースでは報じられなかったそうでなので、知らない方も多いかもしれません。そういう方にぜひ一度視聴して欲しい。
命も、生活も、尊厳も守れない、守ろうとしない
なんでそんな者たちをのさばらせておく必要があるのか?
主権者たる私たちは言う権利があります
『そこをどけ!』と
高市早苗だけでなく自民党に対しても、力強くキッパリと言葉にして声に出して、「そこをどけ!」と言ってくれた。そのことに私は胸がすく思いがしました。
恐ろしく良識に欠けた総理の下、党利党略の政策を推し進める自民党。そこに「身を切る改革」と口では言いながら”国保逃れ”をする日本維新の会が加わり、もうこれは悪の組織か?と言いたくなる。あまりにも政府が邪悪過ぎます。
国会でも総理は嘘を吐き続け、日本がどんどん汚されていくようで辛いです。
いったい、何がしたいんだ高市政権
成立した法案
- 今年4月に殺傷能力のある武器の輸出が可能になりました。政府は「防衛装備移転」というごまかした言い方をしていますが、移転ではなく輸出です。戦争に加担する国、戦争があると儲かる国にしたいのでしょうか。
- 5月に国家情報会議・情報局設置法が成立しました。いずれスパイ防止法が提出されるだろうと言われています。
審議中の法案
- 「予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律案(予備自衛官等兼業特例法案)。
これが成立すれば、公務員は予備自衛官等の任用・招集に応じることになります。最初は任意です。そのうち義務になるでしょう。マイナンバーカードだって任意だったはずなのに、今は義務に変更しようとしていますから。
提出予定の法案
- 国旗の損壊等の処罰に関する法律案 刑罰を伴う法律として新設するほどの蓋然性がなく、むしろ現憲法に照らすと違憲の可能性もある法案。
- 定数削減法案 衆議院の比例代表定数から45議席を削減するという法案を提出予定。
小選挙区では大きな政党が有利になりやすく、死票(当選しなかった候補者への票)が多くなりやすい。
少数政党や無所属の議員が議席を獲得しにくくなり、国民の多様な声が国政に反映されなくなる。つまり与党に有利な仕組みです。
- 国民投票法改正案 自民・維新・国民民主・参政の4党が共同で提出しました。この先、憲法改正(改悪)を実現するために、国民投票を有利な形に変えようとしています。
現行の国民投票法は最低投票率が規定されておらず、投票率がどれほど低くても「有効投票総数の2分の1を超える賛成」があれば憲法改正が成立してしまうそうです。本来ならここを見直すべきなのに、ここは改正無しです。
さらに問題なのは、インターネット広告の規制をはじめとする重要な課題が棚上げされていること。
ネット規制をしなければ、資金力のある勢力が大量のネット広告やSNS動画を投入し、意図的に世論を操作できる。ってこれ、まさに今、高市早苗が先の総裁選や衆議院選挙で、対立候補を中傷する動画や自分を褒めたたえる礼賛動画などを作ってSNSで大量発信したのではないか?って言われていることですよね。
意外とこんな作られたイメージに騙される人たちが多い、ということです。いや、他人事でなく、私も高市早苗の過去の不祥事を知らなければ、また、高市早苗が自民党議員でなかったとしたら、絶対騙されなかったとは言えません。
いったい、何がしたいんだ?
最終的には憲法を自民党に都合よく変えて、政党による独裁政治をやりたいってことでしょう。
議席の数に物を言わせ、今はその下準備を急ピッチで推し進めているところのようです。
これまで自民党は何十年も政権を担ってきたけど、バブル崩壊後から国の産業を発展させることができなくなり、労働者を豊かにすることができなくなり、少子化に歯止めをかけることもできないまま、ただ衰退していくだけの成長できない国にしました。
弱い国になったと自民党自体が痛感していいるからこそ、強い国アメリカへの依存度を強めているのでしょう。
アメリカに隷属した独裁国家を作りたいのでしょうか。
このブログは自分のメモとして書いているのですが、いつか読み返したとき、「なーんだ、考え過ぎだったなあ」って杞憂に終わる話だったらいいなと思いつつ、今日はこの辺で。