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複合的クリエイティブソフト『affinity』が無料になった!

2025年11月08日   コメントを残す

10月30日に複合的クリエイティブソフト『affinityアフィニティ)』が無料になった!と話題になっています。

X”では、これでAdobeのサブスクを解約する人が増えるのでは?と言う人たちもいます。果してどんなソフトなのか?興味が湧きました。

私はAdobeのフォトプランを解約するため、無料の画像編集ソフト『GIMP(ギンプ)』を9月にインストールしたばかりなので、この際使い勝手を比べてみようと思います。

affinityアフィニティ)とは?

affinityアフィニティ)日本語公式サイト⇒https://www.affinity.studio/ja_jp

Affinityには、ベクター、ピクセル、レイアウトの各スタジオが内蔵のベクター、ピクセル、そしてレイアウトのスタジオが標準搭載されています。ただし、使い方はあなた次第。パネルを並べ替えたり、お気に入りのツールを組み合わせたりして、独自のカスタムスタジオを作成できます。複数のセットアップを保存し、ワンクリックで切り替え可能。他のユーザーと共有したり、他の人が作成したものをダウンロードしたりもできます。あなたのワークフローに合わせて、柔軟にカスタマイズベクター、ピクセル、レイアウトできる設計です。(https://www.affinity.studio/ja_jp

ベクター、ピクセル、レイアウトの三つのスタジオをadobe製品に対応させると、

「ベクター」は「Illustrator」
「ピクセル」は「photoshop」
「レイアウト」は「InDesign」に相当するようです。

adobeでは、それぞれが独立した製品でサブスクの対象ですが、affinityはそれを一つの製品に仕上げ、一つの画面でイラストを描いたり画像編集をしたりレイアウト編集をしたりできる。そしてサブスク無し、完全無料!と、夢のような三位一体、オールインワンアプリ!です。

日本語のヘルプページhttps://www.affinity.studio/ja_jp/help/

ヘルプページにはインストールから使い方まで、日本語で詳細な解説があります。

サポートされているファイル形式

サポートされているファイル形式
https://www.affinity.studio/ja_jp/help/appendix-fileformat/?query=%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%BD%A2%E5%BC%8Fを参照。

JPEGPNGGIFTIFFなどのよく使われる画像形式は、読み込み・書き出しOKです。
他にも多くの画像形式に対応しています。
また、PDFEPSDWG/DXF (CAD)SVG、なども読み込み・書き出し可能なので、幅広い業務に活用できそうですね。

そして、adobe関連のファイル形式は?というと、

  • Adobe Illustrator(AI)⇒読み込み、配置
  • Adobe Freehand(10およびMX)⇒読み込み、配置
  • Adobe PhotoShop(PSD)⇒読み込み、配置、書き出し
  • Adobe Photoshop (PSB)⇒読み込み、配置
  • Adobe InDesign(IDMLのみ)⇒読み込み、配置

上記の通り、Adobeの製品では PhotoShop(PSD)は、読み込み・書き出し(エクスポート)可能です。(※ただしテキストは書き出し時にラスタライズされる)

少しだけ使ってみての感想

一つの画面上で画像編集、ベクター制作、レイアウト、ができる、というのでちょっと複雑な画面構成を想像していたのですが、驚くほど見た目がすっきりして、ごちゃつき感がないです。

jpegファイルを読み込んでみました。
「ピクセル」タグをクリックしてピクセルモードにすると、画面左側には画像編集用のツールバーが現れます。

画面上の「ベクター」タグを押すと、ツールバーもベクター仕様に代わります。
直感的で分かり易い。動きもスムーズで使い易いです。

機能についてはphotoshopやIllustratorと、ほぼ同じようだけど違うところもあるらしいです。もっともっと使ってみないと分かりません。
しかし、さすがに元は有料ソフト。本格的なクリエイティブソフトであることは間違いないです。
Adobeを使ったことのない人は、Adobeのサブスクを利用する前に、無料のAffinityから始めてみるのもいいかもしれません。

私はphotoshopの代わりにインストールした『GIMP(ギンプ)』をアンインストールして、このaffinityアフィニティ)に乗り換えることにしました。

ただ、Illustratorに関しては、まだadobeのサブスクを解約する気にはなれないです。なぜなら、Illustratorを使いこなせるようになりたい、というのが今のところ私の余生(!)の目標になっているので。
とはいえ、サブスク料金があまりにも高くなったら、背に腹は代えられない。いつでも解約できるように、Affinityのベクターも使えるようにしていきたいと思います。

新しいPCについて(その2)AdobeCCを購入する前に知っておくこと

2021年02月12日   コメントを残す

Adobe Creative Cloudのプランを検討する

「新しいPCについて(その1)Google Chromeが削除できない!を解決!」にも書きましたが、先月から新しいPCを使い始めました。

新しく購入したPCはWindows 10なので、手持ちのIllustrator CS5とPhotoshop CS5のパッケージ版をインストールすることができなくなり、Illustratorを使いたければAdobe Creative Cloud(略してCC)のサブスクを利用しなければならない状況になりました。

https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html?promoid=ZP46FD38&mv=other

20221年2月現在、Adobe CCのサイトでプランを検討したところ、すべてのアプリを完備したコンプリートプランは年間プランの月々払いー6,248円/月(税込)。
学生・教職員であれば、65%以上OFFー2,178 円/月(税込)。

残念ながら私は学生でも教職員でもないし、月々6,248円出せるほど太っ腹でもないので、欲しいアプリだけの単体プランを検討してみたところ、

Illustrator – 単体プラン 年間プランの月々払いー 2,728 円/月(税込)
Photoshop – 単体プラン 年間プランの月々払いー 2,728 円/月(税込)
Dreamweaver – 単体プラン 年間プランの月々払いー 2,728 円/月(税込)

単体で3つアプリ選ぶと年間プランの月々払いー8,184円/月(税込)。
コンプリートプランより高くなります。

仕方ない。この際Dreamweaverは代替のフリーソフトを探すことにして、IllustratorとPhotoshopの2つだけを購入すると、年間プランの月々払いー5,456円/月(税込)。これでもまだ高い。

何とかならないかとネット検索して見つけたのが下記の記事。

Photoshop、Illustratorのみを利用する最安のお得なおすすめプランは?[Adobe Creative Cloud]

上記の記事でお勧めしているのが、Photoshop – 単体プランでなくフォトプランという選択です。

フォトプラン 年間プランのみの月々払い — 1,078 円/月(税込)

フォトプランにもPhotoshopが入っていますが、単体での扱いでないことや料金の安さから、フルスペックのPhotoshopではないだろうと思い込み、うかつにもスルーしていました。単体プランより安いなんて驚きです。

ただ、フォトプランは年間プランのみしか扱ってないので1年間使うかどうか分からないという人は二の足を踏むところです。
Photoshop、Illustratorのみを利用する最安のお得なおすすめプランは?[Adobe Creative Cloud]では、解約した場合についても詳細に検討されているので、「AdbeCCを購入する前に知っておくこと」の一つだと思いました。

Adobe CCの解約については、以下に詳しいです。

一般的なアドビプランの解約に関する詳細情報
https://helpx.adobe.com/jp/manage-account/using/creative-cloud-subscription-terms.html

選んだプラン

検討の結果、選んだプランは下記の二つです。

  • Illustrator – 単体プラン 年間プランの月々払いー 2,728 円/月(税込)
  • フォトプラン 年間プランの月々払い — 1,078 円/月(税込)

インストールされたアプリは以下の10個。

  1. Photoshop
  2. Illustrator
  3. Adobe XD
  4. Lightroom
  5. Premiere Rush
  6. Fresco
  7. Bridge
  8. Lightroom Classic
  9. Aero
  10. Camera Raw

月々の支払いは通常なら3,806円(税込)となりますが、初売りキャンペーン中であったため、初年度の支払いは、Illustrator – 単体プランが32%オフの1,848円となりました。フォトプランは割引なしです。

Adobe CCのキャンペーンについて

Adobe CCの購入にはキャンペーンを利用することが望ましいと思いますが、キャンペーンがいつあるかは分からないそうです。

驚いたことにAdobe CCの割引セールは、Adobeの公式サイト以外に「AmazonのAdobeセール」や「Adobe提携スクールの割引キャンペーン」などがあり、そちらの方が割引率が高かったりするらしい。
下記の記事も「AdbeCCを購入する前に知っておくこと」を教えてくれます。

【2021最新】Adobe CC 割引セールの時期はいつ?価格は?

※Adobeの公式サイトのキャンペーンについては、1回限りしか利用できません。