MOVIE+BOOK - 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム              

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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

ファイル 249-1.jpg

http://www.uplink.co.jp/oso/
監督 ファラー・カーン
出演 シャー・ルク・カーン ディーピカー・パーディコーン
2007年インド映画

マルヤガーデンズシネマの横で、こんなところに映画館があったんだ、でも今日の映画はあんまり気が向かない と話している若いカップルがいた。ボリウッドを知らないね、とんでもないすごいもんだぞ、突然踊るぞ、と心でつぶやく私は一昔前のインド映画ブームを通り過ぎてきたのさ。

その一昔前からスターだったシャー・ルク・カーンと、若い頃の多岐川裕美サンそっくりの若手女優、70年代、女優はすでにスター、そのファンだった脇役男優として二人は出会う。
スター女優はプロデューサーの子供を身ごもっていたのだけど、セットに火をつけられ・・・。

いろんなことを説明するのはやめておきましょう。恋する輪廻ですからね、女優の名前がシャンティ、男優の名前にオームと入っておりまして。、で、30年後に同じ名前と顔を持った男がスターになるんです。

恋とコメディとサスペンスと、もちろん突然の踊りと美女豊富にてんこ盛り。私が思い出したのは、鈴木清順監督オダギリジョーとチャン・ツィイーの『オペレッタ狸御殿』、ピーター・チャン監督、金城武と周迅の『ウィンター・ソング』、そして『蒲田行進曲』でありました。
絶対ウインター・ソングの振り付けと同じ人のだと思って、帰ってから調べた。この監督はもともと舞踊監督だったそうで、ウインター・ソングも案の定彼女の振り付けによるものだった。ほんとにそっくりなんだもん。そしてシャー・ルク・カーン、あんた一体何歳?というのも調べましたさ、1965年生まれ!30歳の役。

踊りとかストーリー展開とか、進化してるなあ、と思ったボリウッド作品でした。唐突なのは相変わらずで、それに慣れるまではちょっと、なんなのこれ、かもしれないけど。
映画界の話なので、パーティや映画賞場面に実際の俳優や映画界関係者がたくさん出ているらしいよ。

MOVIE
2013.05.16 00:55

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