1973年香港映画 DVD鑑賞
監督 張徹
出演 ティ・ロン(狄龍) デビッド・チャン(姜大衛) チェン・カンタイ(陳觀泰)
こんな古い香港映画をなぜ?そのわけは、ピーター・チャン監督、ジェット・リー、金城武、アンディ・ラウ出演でリメイクされることとなり、12月1日クランクインした、ということがあるからです。
張徹監督は、ジョン・ウー監督とかその後の香港の監督に多大な影響を与えたと言われている人だそうです。
さて、内容は、山賊をしていた兄弟が、ティ・ロン演じるマーを襲う、けれどもマーのほうが上と悟った兄弟がマーと義兄弟の契りを結ぶ(ブラッドブラザーズね)、で、兄の妻とマーが・・・。
そんなこんなで出世したマーに呼ばれて山賊を脱する兄弟、で、兄の妻は・・・。
ティ・ロンが、綺麗なんですう。『男たちの挽歌』以降でしかティ・ロンを知らない方、ぜひご覧ください。カンフースターだった若き日の姿を。鍛えた体も美しい。
まあデビッド・チャンもいかにも若きスターさんのお姿ですが。ここでも取り上げた『忘れえぬ想い』のイー・トンシン監督は彼の弟、彼の上のお兄さんも二枚目俳優でした。
なんだかねえ、斬られていく役者さんたちのアクションがすごい。マーだって刃物が刺さったまま転がって行くし。これでもかこれでもか、な、斬られ役者たち、たとえば『男たちの挽歌』で、おいおい10回ぐらい死んでいそうだけどまだ生きてるか、という姿とか、香港アクション映画の原点ここにあり、でしたね。
リメイク版では妻役がまだ決まっていないらしい。徐静蕾になるか?と、言われているけれど。
おそらく、ジェット・リーがマー役、金城武が、マーを刺す(刺馬)役、でありましょう。アンディさんも寝取られる役をやるようになったか・・・あ、記者会見で彼はすでに坊主頭、金城クンはひげ面に片側剃りが入ったヘアスタイルでしたが、さて映画ではいかがなお姿かな?





