Archive for 3月, 2014
- 完全改定版 占星術殺人事件 - 2014.3.26
- もらとりあむタマ子 - 2014.3.20
- 光にふれる - 2014.3.18
- 小さいおうち - 2014.3.14
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アジア映画(もちろん日本を含む)にかたよりがち、万人にはお勧めできないややマニアック系に傾きがちな、映画と本についての感想文です。
「すべての、白いものたちの」はエッセイなのかな?心惹かれるタイトルですね。 『…
モンゴル語も縦書きだそうです。中華圏でも朝鮮半島でも毛筆は縦書きしますが。 広…
香港映画の魅力を最初に知ったのは、たぶん「男たちの挽歌」だったと思う。 ブルー…
サボる はもはや外国語由来と知らない人がいそう。沖縄はもともとは母音が3個、って…
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エッセイのような、散文詩のような、私小説のような、物語。これの前に『少年が来る』…