Archive for 2006
- 私にとっての映画ベスト10 - 2006.2.1
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アジア映画(もちろん日本を含む)にかたよりがち、万人にはお勧めできないややマニアック系に傾きがちな、映画と本についての感想文です。
「令和の昭和感」という表現に嵌りました。 なんかそういう感じ、日頃、感じること…
友人からの借り物だけど、読むならそのまま借りておきましょうか?
なんか面白そう!
ちょっとオースターを続けて読みたくなっているのだけど、おそらく20年以上前に読ん…
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そう思うのは、長く生きてるからか?なんか、斬新な映像もありつつ、テーマは普遍的な…