Archive for 8月, 2023
- ハンチバック - 2023.8.14
- 短くて恐ろしいフィルの時代 - 2023.8.14
- 若き仕立て屋の恋 - 2023.8.4
- 香君 - 2023.8.2
URL⇒https://art-container.net/movook/
アジア映画(もちろん日本を含む)にかたよりがち、万人にはお勧めできないややマニアック系に傾きがちな、映画と本についての感想文です。
「すべての、白いものたちの」はエッセイなのかな?心惹かれるタイトルですね。 『…
モンゴル語も縦書きだそうです。中華圏でも朝鮮半島でも毛筆は縦書きしますが。 広…
香港映画の魅力を最初に知ったのは、たぶん「男たちの挽歌」だったと思う。 ブルー…
サボる はもはや外国語由来と知らない人がいそう。沖縄はもともとは母音が3個、って…
ああるの「映画と読書」 is powered by WordPress | Entries RSS and Comments RSS
COPYRIGHT ©2006-‘2025’ああるの「映画と読書」 AllRIGHTS RESERVED. Theme Design by Good Design Web
エッセイのような、散文詩のような、私小説のような、物語。これの前に『少年が来る』…