6/16日から「2024宮崎国際現代彫刻展・空港展」

第33回 2024 6/16(日)-6/30(日)

会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階オアシス広場

空港を会場とするユニークな彫刻展が今年も開催されます。
当サイトでご紹介しています通畠義信氏が出品されます。

「鉄のオブジェ」YOSHINOBU TORIBATTA

空港展は、以前2度観に行きました。
鹿児島中央駅から日豊本線各駅停車で片道3時間ほど。車窓から長閑な風景を眺めながら日帰り一人旅気分を味わったのは、もう10年以上前のこと。
今年こそ久しぶりに観に行きたいなあ、でも列車で往復6時間はちょっとキツイかもなあ、と思っていたところ、娘や孫たちも一緒に観に行くということになり、今回は「彫刻と宮崎観光」ドライブとなりそうです。

会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階オアシス広場

pcで落としたスマホを探す(アンドロイドの場合)

今の時代、スマホを使っている人はスマホを紛失したら「人生終わった・・・・」くらいのどん底感に陥る人が多いはず。
スマホ決済を利用していない私でも、落としたスマホを悪用されたらと思うと恐怖を感じます。
と思いつつもこれまで何の対策もしてこなかったのですが、、、

本日Googleから「デバイスを探す」ネットワークが●●●●(※デバイス名)で有効になりましたというメールが来ました。そこで、いざという時にすぐ、pcからスマホの現在地を探せるよう、手順をメモしておきます。

1.「Googleアカウント管理」を開く

2.セキュリティをクリック

3.「紛失したデバイスを探す」をクリックする

4.探したいデバイスが表示されたら > をクリック

5.マップが表示されるページ

マップのページでは上記の三つの機能が使える。

音を鳴らす

  • 着信音を鳴らすことができる

デバイスを保護

  • PIN、パターン、またはパスワードで デバイスをロックします
  • デバイスで Google アカウントからログアウトします
  • 保護を設定した後も、デバイスを探すことは可能です

デバイスを初期状態にリセット

  • すべてのデータは デバイスから完全に消去されます
  • リセット後は、デバイスの位置情報が「デバイスを探す」で利用できなくなります
  • デバイスがオフラインの場合は、再びオンラインになった際に消去が開始されます

今まで、「スマホがない!」と慌てた経験は何度もあるけど、たいていは車のシートの下に潜り込んでいる、携帯しているつもりが家に置き忘れてきた、のどちらか。
でも、歳と共にうっかりが増えてきた今日この頃。本格的な紛失への備えは必要です。
家の中で見失った時にも活用できますね。

「リバー/奥田英朗」分厚くても一気読みしたいミステリー

「リバー」

奥田 英朗/2022年
発行:集英社

同一犯か? 模倣犯か?
群馬県桐生市と栃木県足利市を流れる渡良瀬川の河川敷で相次いで女性の死体が発見!十年前の未解決連続殺人事件と酷似した手口が、街を凍らせていく。かつて容疑をかけられた男。取り調べを担当した元刑事。娘を殺され、執念深く犯人捜しを続ける父親。若手新聞記者。一風変わった犯罪心理学者。新たな容疑者たち。十年分の苦悩と悔恨は、真実を暴き出せるのか───
人間の業と情を抉る無上の群像劇×緊迫感溢れる圧巻の犯罪小説!

Amazon商品ページより


2024年5月現在、奥田英朗の長編ミステリーの最新作。
ネットで中古品を購入。
届いた本を手にして驚いた。こんなに分厚いとは! 想定していなかった。
しっかり自立してるし、ずしっと重い。

読み応えありそうだと心が躍るものの、しかしこれではベッドに横になって読むという通常の読書スタイルが取れない。ちょっとした待ち時間にバッグから取り出すには、ちょっとばかり大げさ過ぎる。なぜ上下巻に分冊してくれなかったのか。大好きな作家さんなのに少々恨みがましい気持ちにもなる。

ネット情報によると、単行本一冊の平均ページは一般文芸書でだいたい300ページ前後だそうだ。本書は648ページ。分冊しても良さそうだが、それでも分けずに売られているのには何かしら訳があるのだろう。

例えば上下巻にすると上巻だけ売れるというのが出版業界の”あるある”だという。
私も「銃・病原菌・鉄」の(上)だけ読んで、(下)は手付かずのまま本棚にある。学術的な要素のあるノンフィクションだと、上巻だけ読んで投げ出してしまう堪え性の無い人も多いだろう。
エンタテインメント系の小説の場合だと、序盤ゆっくりと物語が進み中盤以降から盛り上がってくるスタイルも多く、そういうタイプは分冊し難い。
あるいは分厚くても一気に読ませる力量のある作品なら、あえて分けないこともあるかもと想像したりする。

実際に「リバー」を読み始めると、ページをめくる手が止まらない。
「分厚くても一気に読ませるぜ!」という出版社の気概を感じる。

本の厚みは登場人物の多さを物語っている。
桐生南警察署の捜査員たち、足利北警察署の捜査員たち、事件記者、退職した元刑事、被害者遺族、犯罪心理学の大学准教授、複数の容疑者、容疑者に関わる周辺の人々。

多種多様な人たちが登場する。登場場面が少ない人でもモブキャラ扱いはしない。周囲に迷惑かける人、かけられている人。変わり者。問題を抱えた人たち。登場人物を描く作者の眼差しは暖かい。そこが奥田英朗の作品の魅力だと、私は思う。
そしてなんといっても、くすっと笑っちゃう場面がそこかしこにある。
シリアスな犯罪小説であっても、なんというか、日常の中にある人間の可笑し味を表現するのが上手い作家だなあと思う。

どんなに分厚い本でも最後のページはやってくる。体力的に一気読みはできず、二日目に読み終わった。
結末については、登場したかれらの話をもっと聞きたいと思う気持ちが残った。例えば3年後の話でもいい。あれから彼らはどうなったのだろうと。そう思わせて終わるのだから、むしろこれがいい結末だったと思う。

読み終わってからAmazonのレビューに目を通してみたら、私同様、本の厚さに驚いている読者がいて、ちょっと笑ってしまった。
ひょっとしたら、本を分冊していないのは読者を驚かすためだったのか?

追記

今回登場した犯罪心理学の大学准教授・篠田は「トンデモ精神科医・伊良部一郎」を思い起こさせる変人ぶりだが、伊良部よりはマイルドな感じ。
いずれ「犯罪心理学の大学准教授・篠田」を主人公とした物語も生まれそうな気がする。
生まれて欲しいな。

短い言葉って危険だなあって思ったこと

最近、初対面の方に余計な一言を言ってしまって、またひとしきり自分に猛省をうながしていたところ、ピンタレストでこんな言葉を見つけた。

言ってはいけないことを
最も言いたい時に
言わないのが
大人のたしなみ

https://www.pinterest.jp/pin/484207397450770134/

お寺の掲示板に書かれた言葉だそうだ。

「ああ!その通りだな」と一瞬大きく頷きかけて、いやちょっと待てと自分を制止した。

この手の断言文には気を付けなければ。

この掲示板の主旨はたぶん「相手を傷つけるような言葉を感情にまかせて言うのは大人気ない」というものだろうと思う。そう受け取っていれば何の問題もないし、決してこの言葉を否定したいわけではないのだけど、、、
ただ、キャッチフレーズのような短い言葉ってなんだか危険だなって改めて感じる。

そもそも「言ってはいけないこと」っていうのが、曖昧で判断しにくい。

個人の考えで判断する「言ってはいけないこと」もあれば、世間の空気から「言ってはいけないこと」とされていることもある。

短い言葉って実はとてもわかりにくい。

言葉を発する人の立場や環境やその時の状況などで、言っていいことと悪いことは変わる。時には「言うべきこと」も立場が変われば「言ってはいけないこと」になる。
何が言っていいことか、いけないことか、それを判断するのはとても難しく、その人の生き方に大きくかかわることだと思う。

テレビドラマの世界では、「世間的に言ってはいけないこと」とされている言葉をここぞとばかり言い放つ、そんなキャラクターが人気だったりする。それは「言ってはいけない」とされている言葉には、実は「言いたくても言えない言葉」が含まれているからだろう。

言葉は、短く断言され、高々と掲げられ、拡散されると、それが世間のコンセンサスとして認知され、従わなければならない常識のようになってくるから厄介だ。時には人を縛り付けたり黙らせたりすることに使われたりする。

ロリポップでデータベース5.1を8.0にバージョンアップした覚え書き

MySQLにもサポート期限がある

先日、「WordPress のバージョンを6.5に更新してください。」という通知が来ました。
いつものように更新ボタンを押すと、「データベースのバージョンが5.5以上でなければWordpressを更新できない」と言うメッセージが表示され、Wordpressを最新版にすることができませんでした。
どうやらデーターベースにもバージョンアップが必要らしい、と初めて気づきました。

ロリポップでデーターベースを確認すると、

「データベースについては基本的にサポート外とさせていただきます。詳しい知識がある方のみご利用ください。」

という注意書きがあり、詳しい知識のない私はビビッてしまいました。

私が使っているデータベースは、15年ほど前のままMySQL 5.1で、とっくの昔にサポートが切れているらしい。2024年現在はバージョン8になっていました。
データベースは面倒そうだから触らないでおきたかった。けどそうも言ってられない状況になったのでググったところ、とても丁寧に更新手順を書いてくださっているブログがありました。

参考にさせていただいたブログ

下記ブログを参考にして、MySQLの知識が無い私でも無事バージョンアップができました。本当にありがたいです。ロリポップ「ライトプラン」を利用している方、私のようにデーターベースの更新作業に不安がある方、おすすめです。

ロリポップ「ライトプラン」データベースのバージョンアップ手順MySQL5.1→5.6

KIKU-me

ここからは自分のための覚書き

ネット検索によるとMySQLのサポート期間は、8年間だそうです。今後もまた更新作業が必要になるかも知れないので、今回の作業を振り返りってメモしておきます。

更新作業工程

  1. WordPressのファイルをバックアップする
  2. ロリポップの管理画面でデーターベースにログインする
  3. 更新前のデーターベース【MySQL 5.1】をエクスポートする
  4. 更新前のデーターベース【MySQL 5.1】を削除する
  5. 新しいデーターベース【MySQL8】を作成する
  6. 新しいデーターベース【MySQL8】にデータをインポートする
  7. wp-config.phpを書き換える 
       1)FFFTPに「Visual Studio Code」を関連付ける
       2)wp-config.phpを「Visual Studio Code」で書き換える
       3)FFFTPでwp-config.phpのパーミッションを600に変更する
       4)修正した「wp-config.php」をアップロードする
       5)「wp-config.php」のパーミッションを400に戻す
1.Wordpressのファイルをバックアップする

FFFTP


まず最初に、サイト全体のファイルをバックアップするために、Wordpressの不要なプラグインやテーマなど削除し、ウィジェットなども見直したのちに、フリーソフト「FFFTP」を使用して全てのファイルをダウンロードしました。

私のことだから、絶対失敗しないとは言えないので、バックアップは必要です。時間はかかったけど、、、


2.ロリポップの管理画面でデーターベースにログインする

ロリポップの会員専用画面にログインする。
「サーバーの管理・設定」⇒「データーベース」を開く。

「操作する」をクリックする。

「phpMyAdminを開く」をクリックする。

ログイン情報を入力して「実行」をクリックする。

←(画像はバージョン8.0のもの。「実行」でなく「ログイン」と表示されている)

3.更新前のデーターベース【MySQL 5.1】をエクスポートする

エクスポートタブを選択する。

エクスポート設定の変更箇所

1)エクスポートの方法⇒「詳細可能なオプションをすべて表示」を選択する。
2)生成オプション⇒「CREATE DATABASE / USE コマンドを追加する」にチェックを入れる。
DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドを追加する」にチェックを入れる。

以上3の箇所以外はデフォルトのままでOK。⇒「実行」をクリックする。
任意の場所に出力されたファイルを保存する。

4.更新前のデーターベース【MySQL 5.1】を削除する

ロリポップの管理画面からデータベースに戻り、「データーベース削除」ボタンをクリックする。

「データベースを削除してもよろしいですか?」とメッセージが出るので、「OK」をクリックする。
「データベースを削除致しました」とメッセージが表示されるので、「OK」をクリックする。

5.新しいデーターベース【MySQL8】を作成する

「データーベース作成」ボタンをクリックする。

  • 作成するサーバー・・・「MySQL8.0」が1個だけ表示されていたので、これを選択した。
    (※ロリポップでは今年1月からMySQL8.0が提供されるようになり、以前のバージョンでの新規作成は提供終了となった。)     
  • データベース名、接続パスワード・・・どちらも旧データベースと同じにした。

「作成」ボタンをクリックする。

「データベースを作成しました。パスワードは忘れないようにメモされる事をおすすめいたします。」

とメッセージが出たら「OK」をクリックする。※必ずパスワードをメモしておく

バージョン8.0のデータベースが作成できた!

6.新しいデーターベース【MySQL8】にデータをインポートする

「操作する」をクリックする。

「phpMyAdminを開く」をクリックする。

ログイン情報を入力して「ログイン」をクリックする。

インポートタブを選択する。

「参照」ボタンをクリックして、エクスポートして保存したSQLファイルを選択する。
 ⇒「実行」ボタンをクリックする。

「インポートは正常に終了しました」と表示されたら完了。

7.wp-config.phpを書き換える

wp-config.phpを開くと下記のような注意書きがある。

注意:
// Windows の “メモ帳” でこのファイルを編集しないでください !
// 問題なく使えるテキストエディタ
(略)
// を使用し、必ず UTF-8 の BOM なし (UTF-8N) で保存してください。

FFFTP上でファイルをクリックしたとき、初期設定のままだとWindows の “メモ帳” が開く。これを任意のエディタが開くように関連づけるオプションがあるらしい。
長年利用しているアプリなのに、オプション設定を全くしていなかった。この機会にFFFTPに「Visual Studio Code」を関連付けることにした。

1)FFFTPに「Visual Studio Code」を関連付ける

  • オプション」⇒「環境設定」を開いて「ツール」タブをクリックする。
  • ビューワ」でエディタの実行ファイルを指定する。

Visual Studio Code」の実行ファイルは下記の場所にある。

C:\Users\Owner\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code\Code.exe

これで、FFFTPでファイルをクリックしたら 「Visual Studio Code」で開けるようになった。

2)wp-config.phpを「Visual Studio Code」で書き換える

ローカルデスクにバックアップしておいたファイルから「wp-config.php」をクリックして以下の4か所を修正する。

  • データーベース名
  • ユーザー名
  • パスワード
  • データーベースホスト

パスワード以外の情報は、「ロリポップ管理画面」⇒「サーバーの管理・設定」⇒「データーベース」画面を参照する。

3)FFFTPでwp-config.phpのパーミッションを600に変更する

FFFTPで右側のウィンドウにある「wp-config.php」を右クリックして「属性変更」をクリックする

「現在の属性」600に変更する。

4)修正した「wp-config.php」をアップロードする

修正した「wp-config.php」を選択。右クリックしてアップロードする

5)「wp-config.php」のパーミッションを400に戻す

アップロードが完了したら必ず「wp-config.php」のパーミッションを400に戻す。

サイトを開いて正常に表示されているか確認して終了。