平和を模索するクリエイティブな人たち

2026年07月22日   2件の返信

渋谷スクランブル交差点デモ

渋谷のスクランブル交差点を往復するという、新しい形式のデモが発案されました。これはすごい発明だと思います。
これまで、抗議の声を上げる人たちに対して周囲は冷ややかで、「関わらんでおこう」という風潮もあったと思いますが、これからは見ないで通り過ぎるのは難しい。むしろ誰でも気軽に参加できるポップカルチャーに育っていけばいいなと思います。

デモカレンダー

市民が主催するデモや集会などの情報を、掲載申請できるサイトです。個人が作って運営しています。
運営者が申請された情報を一つ一つ確認して、「反戦・平和・改憲反対・反原発・人権に関するデモ・集会」を掲載しているそうです。「差別やヘイトを助長する内容を含むイベント」は掲載しません。

【運営方針】デモカレンダーは、プロのエンジニアではない一市民が「こんなサイトがあったらいいな」という思いで作った草の根プラットフォームです。
特定の党派やイデオロギーにとらわれず、平和と人権は大切にされるべきだという思いを軸に運営しています。

国旗を損壊しないゲーム

真ん中の赤い丸を壊さないようにボールを跳ね返すだけのゲームです。

リンク先のサイトでプレイしてみました。不器用な私は何度やっても国旗を損壊してしまう。でも安心してください。この国旗損壊は合法です(たぶん)。
ただ、現在このサイトは「ChatGPTのサイトのアクセス上限になった」とかでプレイできなくなりました。残念。

上の動画、国旗を踏みつけようとしていると見る人には見えるかも。不快に感じる人もいるかも。でもこれも合法ですよね?
いや、でも国旗損壊処罰法の厄介なところは、処罰されるかどうかの線引きが曖昧で、まず逮捕されてから捜査機関サイドの判断次第ってところです。何が処罰対象になるか、やってみないと分からない。いろいろボーダーラインを試してみる人が増えそうです。
そういえば「新品の靴で国旗を踏みつけても国旗が汚れなかったらセーフ」だって、自民党の法案提出者が国会で答弁していました。ダサい国会でした。

うそつきかるた

数多ある総理の嘘の中から選り抜いたかるた。

政治資金収支報告書データベース

このサイトも個人運営。政治資金報告書自体はそれぞれの議員がネットに公開しているけれど、データは紙の報告書をPDFにしたものばかり。以前からきちんとデーターベース化してほしいという声がありました。でも政府は市民が検索し易くて分かり易くてコピペし易い報告書にはしたくないらしい。それを一個人が代わりに作ってくれました。

みんなの国会

キャッチフレーズは「国会と法案を、やさしく追える非公式サービス。」
個人・有志によって企画・開発されたサイトとのこと。
国会に提出された法案について詳細な情報を知ることができます。
進捗状況、提出議員の名前・所属、可決した場合は賛成者・反対者の議員名と所属、一次情報へのリンクなども。次の選挙の際、参考になると思います。

【本サイトの位置づけ】
みんなの国会は、国会や法案に関する公開情報を、できるだけわかりやすく整理して届ける非公式サイトです。国会、政府、政党その他の公的機関が運営、後援、承認するものではありません。
(利用規約より)

X(エックス)を眺めて思うこと

8年前に始めたTwitter
最初は好きなイラストレーターをフォローして、気に入った作品や心に響く言葉などに「いいね」を押す、私にとってはただのんびり眺めるだけの平和な場所でした。
Xに変更になってからは雰囲気も変わってきて、あまりサイトを開くこともなくなり放置状態だったのですが、、、、

それが、今年の2月衆議院解散選挙で自民党が圧勝してから、私はまたXを見るようになりました。
選挙結果が自分の感覚とあまりにも乖離していたことがショックで、他の人たちはどう思っているのだろうと知りたくなったのです。
そして気が付くと今、私が眺めるXは政治的発言をする人たちの声で溢れています。

ヤバい、偏りすぎ、軌道修正しなくちゃ、と思う一方で、この先に「憲法改悪」が行われようとしていることを考えると、今は自分の目や耳や口を塞ぐ時ではないとも思います。
というか、今の政権、無茶苦茶ぶりが酷過ぎて黙っているのは難しいです。
国民が望んでもいない法案を数の力でガンガン通していく。やりたい放題。

とは言うものの、この頃、高市政権の支持率が急降下してきて人気に翳りも見え始めました。そりゃそうです、これからもっともっと物価高になるっていうのに、半年たっても何の経済対策もしてないのだから。

次の選挙では、高市政権が作った悪法を見直すことが争点になるでしょう。
自民・維新が政界を退場して、新しいリーダーが登場する日を、私は待ち望んでいます。

追記 

「日本民主法律家協会」が「緊急事態条項・憲法に自衛隊明記 徹底批判」というブックレットを発行しました。PDF版を無料公開しています。
PDFはこちら⇒ https://www.jdla.jp/shiryou/shiryou/260713book_zenbun.pdf
自民党の憲法改正の問題点を深堀して解説しています。
是非ご一読を!

https://www.jdla.jp/shiryou/shiryou/260713book_zenbun.pdf

『2026 宮崎国際現代彫刻・空港展』のお知らせ

2026年06月10日   2件の返信

第35回 2026 6/7(日)-6/21(日)

会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階オアシス広場

案内ハガキが届きました。ありがとうございます!

毎年6月に空港を会場とするユニークな彫刻展が開催されています。
今年で35回目。今年は国内・海外合わせて58人の作家が参加されます。
当サイトでご紹介しています通畠義信氏も、毎年出品しています。

「鉄のオブジェ」YOSHINOBU TORIBATTA


一昨年は娘や孫たちと一緒に宮崎までドライブして観に行きました。
孫たちも多種多様な作品の数々を目にして大はしゃぎでした。作品を触ったり、作品で遊んだり。
(もちろん、触ってもいいか確認の上です)
今年もきっと見応えのあるアート展になるに違いないと思います。

会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階オアシス広場

いったい、何がしたいんだ高市政権

2026年06月09日   コメントを残す

5月29日、国会議事堂前で「せんそうさせない緊急アクション」デモが行われたそうです。
このデモに登場した本田由紀氏(東京大学大学院教授)のスピーチが素晴らしい!と、SNS上で拡散され続けています。
テレビのニュースでは報じられなかったそうでなので、知らない方も多いかもしれません。そういう方にぜひ一度視聴して欲しい。

命も、生活も、尊厳も守れない、守ろうとしない
なんでそんな者たちをのさばらせておく必要があるのか?
主権者たる私たちは言う権利があります
『そこをどけ!』と

高市早苗だけでなく自民党に対しても、力強くキッパリと言葉にして声に出して、「そこをどけ!」と言ってくれた。そのことに私は胸がすく思いがしました。

恐ろしく良識に欠けた総理の下、党利党略の政策を推し進める自民党。そこに「身を切る改革」と口では言いながら”国保逃れ”をする日本維新の会が加わり、もうこれは悪の組織か?と言いたくなる。あまりにも政府が邪悪過ぎます。
国会でも総理は嘘を吐き続け、日本がどんどん汚されていくようで辛いです。

いったい、何がしたいんだ高市政権

成立した法案

  • 今年4月に殺傷能力のある武器の輸出が可能になりました。政府は「防衛装備移転」というごまかした言い方をしていますが、移転ではなく輸出です。戦争に加担する国、戦争があると儲かる国にしたいのでしょうか。

  • 5月に国家情報会議・情報局設置法が成立しました。いずれスパイ防止法が提出されるだろうと言われています。

審議中の法案

  • 「予備自衛官等の職務の円滑な遂行を図るための国家公務員及び地方公務員の兼業の特例に関する法律案(予備自衛官等兼業特例法案)
    これが成立すれば、公務員は予備自衛官等の任用・招集に応じることになります。最初は任意です。そのうち義務になるでしょう。マイナンバーカードだって任意だったはずなのに、今は義務に変更しようとしていますから。

提出予定の法案

  • 国旗の損壊等の処罰に関する法律案 刑罰を伴う法律として新設するほどの蓋然性がなく、むしろ現憲法に照らすと違憲の可能性もある法案。

  • 定数削減法案 衆議院の比例代表定数から45議席を削減するという法案を提出予定。
    小選挙区では大きな政党が有利になりやすく、死票(当選しなかった候補者への票)が多くなりやすい。
    少数政党や無所属の議員が議席を獲得しにくくなり、国民の多様な声が国政に反映されなくなる。つまり与党に有利な仕組みです。

  • 国民投票法改正案 自民・維新・国民民主・参政の4党が共同で提出しました。この先、憲法改正(改悪)を実現するために、国民投票を有利な形に変えようとしています。
    現行の国民投票法は最低投票率が規定されておらず、投票率がどれほど低くても「有効投票総数の2分の1を超える賛成」があれば憲法改正が成立してしまうそうです。本来ならここを見直すべきなのに、ここは改正無しです。

    さらに問題なのは、インターネット広告の規制をはじめとする重要な課題が棚上げされていること。
    ネット規制をしなければ、資金力のある勢力が大量のネット広告やSNS動画を投入し、意図的に世論を操作できる。ってこれ、まさに今、高市早苗が先の総裁選や衆議院選挙で、対立候補を中傷する動画や自分を褒めたたえる礼賛動画などを作ってSNSで大量発信したのではないか?って言われていることですよね。
    意外とこんな作られたイメージに騙される人たちが多い、ということです。いや、他人事でなく、私も高市早苗の過去の不祥事を知らなければ、また、高市早苗が自民党議員でなかったとしたら、絶対騙されなかったとは言えません。

いったい、何がしたいんだ?

最終的には憲法を自民党に都合よく変えて、政党による独裁政治をやりたいってことでしょう。
議席の数に物を言わせ、今はその下準備を急ピッチで推し進めているところのようです。

これまで自民党は何十年も政権を担ってきたけど、バブル崩壊後から国の産業を発展させることができなくなり、労働者を豊かにすることができなくなり、少子化に歯止めをかけることもできないまま、ただ衰退していくだけの成長できない国にしました。
弱い国になったと自民党自体が痛感していいるからこそ、強い国アメリカへの依存度を強めているのでしょう。
アメリカに隷属した独裁国家を作りたいのでしょうか。

このブログは自分のメモとして書いているのですが、いつか読み返したとき、「なーんだ、考え過ぎだったなあ」って杞憂に終わる話だったらいいなと思いつつ、今日はこの辺で。

この頃の憂鬱について

2026年05月14日   2件の返信

高市総理が出現してからというもの、このところずっと憂鬱です。
高市総理の言動のあれやこれやを知るにつけ、こんな人が日本の総理であるという現実が受け入れられず、気分は滅入るばかり。
しかし、自民党が憲法改正を声高に議論し始めた今、もう落ち込んでいる場合じゃない。この憂鬱を追い払うためにも、自民党の憲法改正問題、いや憲法改悪問題に向き合わなければ、と思い始めました。

日本憲法読み比べ

高市政権は日本国憲法を変えようとしています。
総理は「憲法も時代に合わせてアップデート」なんて言っていますが、改正案の中身を国民に周知させているわけではありません。
私たちも改正案の中身を知らずに安易に同調すべきではないです。
いったい自民党は、平和を謳い人権を尊重している現行憲法の、どこが気に入らないのでしょうか?
どこを変えるべきだと思っているのでしょうか?

現行の日本国憲法と自民党改正案とを読み比べてみました。

現行の日本国憲法(衆議院のサイト)

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-constitution.htm

自民党の改正草案(自民党憲法改正実現本部の資料)

https://www.jimin.jp/constitution/document/draft

憲法の文章の法的な解釈は、素人の私には難しいところもあります。しかし、自民党の改正草案を読んで、これが国をより平和で豊かに、国民をより尊重するための改正ではない、ということは読み取れます。

自民党改憲草案憲法はどうわる

https://kaikensouan.com/

上記のサイトhttps://kaikensouan.com/は、現行の日本国憲法と自民党の改正草案を比較し、問題点を分かり易く解説しているサイトです。
ちょっとした言葉の言い換えや文言の削除が、実はどんな意味を持っているか知ることができます。
サイトの作成者は明らかにされていませんが、サイトには下記のような説明がありました。

A.当サイトの解釈は憲法学者などの間でも定説となっており、出版物を始めとする他の媒体にも広く掲載されています。 憲法は解釈の余地があると将来その解釈を用いて悪用される危険性があるので、解釈の余地を残さない事が重要です。

というわけで、私は信頼して読みましたが、時間のある方は上記サイトと合わせて、自民党憲法改正実現本部の資料もぜひ読んで欲しいものです。
忙しくて全く時間が無いという方は、下記の簡易一覧表を見るだけでも!

国は憲法守っていますか?

日本国憲法を改めて読むと、憲法をアップデートする前に、政府の方こそ憲法を守ってきましたか?と問いたくなります。自民党は立憲制国家であろうが、気に入らない憲法は守らなくて良いと考えているのでしょうか?

第九条 この世界に誇る平和憲法の、どこが気に入らないのですか?

第二章 戦争の放棄〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

第十四条 守っていますか?

第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

第十五条 守っていますか?

第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

第十九条 守っていますか?

第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第二十五条 守っていますか?

第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない

まだまだありますが、、、、

憲法に合わせて、政府こそ自身をアップデートすべきではないでしょうか?

衆議院解散選挙で自民党が圧勝してから

今年1月23日、突然の衆議院解散。
「私が総理でいいか決めてもらう」という身勝手な理由で、解散から16日しかない真冬の選挙になりました。
他陣営の準備が整わないうちにやってしまえ、という「奇襲解散」でした。

選挙の結果、自民党が「歴史的大勝」をしました。
私は、本当にみんな、高市早苗が総理でいいと思っているのか?と信じられない思いでした。

自民党の総裁高市早苗は、「電波停止発言(2016年)」や「捏造文書発言(2023年)」、「捏造でなければ、大臣や議員を辞職する」と言っておきながら、捏造でなかったにも関わらず議員を辞めなかった、あの高市早苗です。

平気でその場しのぎの嘘を吐き、バレそうになると他人のせいにして、バレてからも発言を撤回することなく居座る。ヤバいでしょ?こういう人。総理大臣はおろか、どんな公職にもついてはいけない人です。
こんな倫理観のない人物を総裁に押し上げた自民党が、3分の2以上の議席を得て圧勝するとは!
この先やりたい放題になっていくのは火を見るより明らかです。もう、日本の未来に悪い予感しかない。

そして予感的中というか案の定というか、恐れていたことが次々と現実のものとなっていきました。

高市早苗総理がやっていること

裏金議員を政府要職に堂々と起用したのを始まりとして、政治倫理なんてあってなきがごとしのやりたい放題の高市政権。
いやその前に、昨年11月、中国の内政に口出しをして日中関係を悪化させたっけ。それが国難の始まりでした。
発言の撤回も中国への謝罪もしないまま解散選挙に突入したのでした。その件や他のなんやかんやを追求されたくなかったのか、突然の解散でした。

その後は、物価高に悲鳴を上げる国民の生活はそっちのけで、ご自分の理想の政権作りに勤しむ高市早苗総理。
総理が何をしてきたか、何をしようとしているか思い出す限り書き出してみます(時系列はあやふやです)

  • 解散選挙戦中、NHK党首討論をドタキャン&仮病疑惑
  • アメリカが突然イランに大規模な軍事攻撃→日本は国際法違反のアメリカを擁護。逆にイランを非難する
  • 中東諸国の駐日大使らとの面会をドタキャン&仮病疑惑
  • 地元住民に説明もなしにミサイル配備
  • 殺傷能力のある武器輸出解禁、内閣だけで決定
  • 国民の生活を削って増税し、軍拡まっしぐらの予算成立
  • 非核三原則の見直し検討する方針
  • 要請されても総理が国会へ出席しない。出席しても答弁は他人任せ。
  • 防衛特別所得税1%(2027年1月から)
  • 法人税・タバコ税引き上げ(2026年4月から)
  • 高額療養費負担額引き上げ(2026年8月から2段階で実施)
  • 国民健康保険、高齢者の医療費「3割負担」引き上げ目指す
  • 統一教会の存在を全く知らなかったと発言
  • 国家情報会議設置法案(現在審議中)→参議院で通れば「国家情報局」創設および「スパイ防止法」制定目指す
  • 「国旗損壊罪」成立目指す(内容は今のところ不明)
  • 緊急事態条項で「内閣への権限集中」や「議員の任期延長」→憲法改正目指す
  • サナエトークン、「私は知らない」で済まそうとしている
  • 陸上自衛官が中国大使館に刃物を持って侵入事件、政府は中国に謝罪なし
  • イランに対して外交努力を放棄
  • ホルムズ海峡封鎖により原油が入ってこなくなった→「原油は足りている、問題なし」と言い続ける→ナフサ不足を表明する企業に対しては圧力をかけて黙らせているという疑惑
  • 自民党大会で自衛官が制服着用して国歌斉唱するも問題にせず
  • 外国人が日本で起業・経営するために必要なビザの取得要件を改定→資本金500万円以上から3,000万円以上に引き上げ
  • 選挙公約で「私の悲願」とまで言った「2年間、飲食料品の消費税率0%」は、レジシステム改修に1年以上かかるので実現が難しいと発言。レジシステムについて、「日本として恥ずかしい」と責任転嫁。

あと何だっけ。パーティ券問題、脱税疑惑、宗教団体からの献金、ギフトカタログ問題、政治資金問題、、、そもそも経歴詐称疑惑もあります。いろいろあり過ぎて整理が追い付かない。

はっきりしていることは、国民の生活を改善する政策は見当たらないってこと。
軍拡のためにはスピーディに増税。インフラの老朽化、円安、物価高、おかまいなしです。

現在問題になっているのは、政治資金をふんだんに使って、自民総裁選や衆院選で対立候補陣営への誹謗中傷動画を大量作成・投稿拡散した疑惑ですが、これも「私は知らない」「秘書はやってないと言っている」で済まそうとしています。

そして自民党は今、選挙の時には公約にあげなかった「改憲」を、国民が望んでいないにもかかわらず、最優先事項として議論中です。

改憲が最優先は1% 高市氏と維新の肝いりに民意低調 朝日東大調査

戦争反対デモ動画

高市政権の支持率は少しずつ下がり始めているものの、それでも未だに6割前後をキープしているようです。
特に若年層(18〜29歳)の支持率が高いと言われています。潤沢な政治資金をつぎ込んで、SNSで高市礼賛動画を拡散し続けた戦略が功を奏したと言うべきでしょう。

かつては「一億総中流」と言われた日本ですが、自民党は30年かけてこの国を上流と下流に分断する格差社会にしてきました。(これは資本主義の成り行きでもありますが)
非正規雇用を増大させ、低賃金が当たり前の社会になり、30代以下の若者にとっては生まれたときから日本は貧しい国です。下流側にとっては未来に希望の持てない国です。
だから、「日本を強く豊かに」という高市早苗の勇ましい言葉に縋ってしまった人も多かったのかもしれません。

もし、自民党の思うような改憲が通ってしまうと、その先にあるのは恣意的に緊急事態が捏造され、防衛と言う名の戦争に国民が駆り出される未来です。

そういう危機感を持った人たちが今、各地で戦争反対デモを行っています。
若者たちも多く立ち上がってデモをしています。そこに私は希望を持ちました。
戦争反対デモ動画を観ながら、もう憂鬱とか言ってる場合じゃない。声を上げなきゃ。言葉にしなければ。そんな思いに駆られて長いブログを書きました。

ペンライトデモ

5月3日の憲法記念日の集会