私にとっての映画ベスト10

①その人は女教師 1970年(監督)出目昌伸 (出演)三船史郎
②午前中の時間割 1972年(監督)羽仁進 (出演)国木田亜子 シャオ・スーメイ
③赤い鳥逃げた? 1973年(監督)藤田敏八 (出演)原田芳雄 桃井かおり 大門正明
④酔いどれ天使 1948年(監督)黒沢明 (出演)志村喬 三船敏郎
⑤天井桟敷の人々 1945年(監督)マルセル・カルネ (出演)アルレッティ、ジャン=ルイ・バロー
⑥アラビアのロレンス 1962年(監督)デヴィット・リーン (出演)ピーター・オトゥール
⑦追憶 1973年(監督)シドニー・ポラック (出演)バーブラ・ストライサンド ロバート・レッドフォード 
⑧パリ・テキサス 1984年(監督)ヴィム・ベンダース (出演)ナスターシャ・キンスキー
⑨覇王別妃さらば、わが愛1993年 (監督)陳凱歌 (出演)張国栄
⑩天使の涙 1995年 (監督)王家衛 (出演)金城武 黎明

①は、名作でも何でもありませぬ。ただ、この映画でデビューした三船史郎の目に、恋に落ちた、それが私のスクリーン上の初恋だったというだけ。 たった2作の映画に出演した後、俳優を辞めた、三船敏郎ジュニア。そして小泉尭史監督に強く請われて出た『雨上がる』の三作だけしかプロフィールには無いけれど、実は香港映画「ホークB計画」に顔を出しているのを私は知っている。
②いつか再び見る機会があったとしても見るのが怖い、というほど当時あまりにも好きだった作品。
③原田芳雄さんの、黒いサングラスの奥から流れる一筋の涙。この映画で流れる「愛情砂漠」「赤い鳥逃げた?」の二つの主題歌、安田南バージョン、原田芳雄バージョンとありました。
④これの三船敏郎、頬がこけて飢えた目の、その存在。
⑤⑥は、大きなスクリーンで見るべき本当の名作。それと⑨、この3作は皆様にお勧め。
⑦⑧は、その当時の私の事情とリンクして涙、涙の物語でしたさ。
⑩もう、大好き!豚サンにマッサージする武のなんとチャーミングなこと。これだけ、ビデオでしか見ていないのだけれど。
それまでもアジアの映画は結構見ていたけれど、「ブエノスアイレス」「不夜城」と香港系映画上映があった年、山のように香港をはじめとする中華圏・韓国などの映画ビデオを見て、⑩に出会って、言葉を聞き取りたくなり、広東語講座は見当たらなかったので北京語の勉強を始めたのでした。その後ハングルも齧ったけれど(韓流以前です)、只 今ハングル挫折中、去年の10月から広東語学習も始めました。少しでも言葉が聞き取れると嬉しいものですよ。
以上、映画にかかわる自己紹介のようなもの。

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