140秒映画『viewers:1』のSF感。どうやって作ったの?

2021年02月04日   コメントを残す

140秒のショートフィルム『viewers:1』がSNS上で話題になっています。

まだ観てないという方、まあ、ご覧ください。

この作品は、GEMSTONEクリエイターズオーディション第6回グランプリ作品だそうです。
第6回の募集テーマは140秒以内の「リモートフィルム」作品であること。

【リモートフィルム】の定義
リモートで企画され、リモートで撮影され、リモートで視聴する、すべての過程がリモートで作られたあらゆる映像作品群。リモート演劇、リモート映画、リモートコント、リモートMV、リモートアニメなど、すべてのリモート作品の総称。

第六回テーマ:「リモートフィルムコンテスト」参照

リモートで作るというと、部屋に閉じこもって独りパソコンカタカタとか、Zoomでミーティングとかいう感じですが、この作品はオールロケに映像加工をプラスしたもの。
ドキュメンタリータッチなので、観ている人は皆思うはずです。

ここはどこ?

ここはどこなんでしょう?
そしてあの巨大ロボットたち!どうやって作ったの?

その謎を明かしてくれている動画がありましたので、こちらもご覧ください。
意外な制作過程にも、出演俳優さんの素顔にも驚かされますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=TtBbmtIDS8A

※追記:2024年現在上記サイトは非公開になっています。

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