「第13回いずみものづくり8人展」
会期:12月2日(日)まで
出水市在住の『ものづくりたち』8人による展示会です。
当サイトでご紹介しています鉄の彫刻家通畠義信氏、銅版画だけでなくいろんな素材を混合して(ミクストメディア)作品を創りだすTOMOKO・T・TORIBATTAさんも、毎回参加されています。
陶芸・織・染め・編み物・木工・彫刻など、多種多彩な作品が展示されていて、販売もしています。
陶芸・織・染め・編み物・木工・彫刻など、多種多彩な作品が展示されていて、販売もしています。
場 所:「東雲の里あじさい園」
入場料:12月9日まで「もみじ祭り」開催中に付き、入場料500円。
「東雲の里あじさい園」とは、「鹿児島県観光サイト/かごしまの旅」サイトによると
四季折々の花や木々を楽しめる
約4万坪の敷地には、沢が流れ、上流には「東雲の滝」、自然の地形を活かした遊歩道や展望台がある日本最大級のあじさい峡。春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉など四季折々の花や木々などが楽しめます。(「鹿児島県観光サイト/かごしまの旅」サイト)
だそうです。
いままさに紅葉が見ごろですね。紅葉とアートを楽しむ一日を過ごしてみたいものです。
ところで、「東雲」をシノノメとすんなり読めたあなたはかなりの漢字力。
難読漢字としてクイズ番組に出題されるレベルの読み方ですね。
昔古典の授業で習ったはずだけど、もうすっかり忘れていました。
東雲は、「日本の古語で闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空を意味する。(ウィキペディアから)」そうです。たった2文字から美しく壮大なロケーションが目に浮かんできます。