
2/15(土)~3/4(火) 11:00~18:00
於:ギャラリー白樺
休館日:2/19(水)、2/26(水)
今年は第10回記念となる『猫展』。62名の作家が参加されています。今までで一番多い参加数ではないでしょうか?
当サイトでご紹介しています『鉄のオブジェ・通畠義信さん』、『画家・通畠朋子さん』、『皮革染色工芸・山田利喜子さん』が、今年も出品されています。
一部作品画像をいただきました。
通畠朋子さん作品

山田利喜子さんの作品

今年は第10回記念となる『猫展』。62名の作家が参加されています。今までで一番多い参加数ではないでしょうか?
当サイトでご紹介しています『鉄のオブジェ・通畠義信さん』、『画家・通畠朋子さん』、『皮革染色工芸・山田利喜子さん』が、今年も出品されています。
一部作品画像をいただきました。
日曜日に「2024宮崎国際現代彫刻・空港展」に行きました。
多種多様な素材から生まれたオブジェの数々。見応えがありました!
ワクワクさせられる楽しい作品があったり、惹きこまれるような奥深さを感じさせる作品があったり。
これも素敵あれも素敵とほとんどの作品の写真を撮ったのですが、勝手に掲載するのは憚れるので、全体の雰囲気だけ載せたいと思います。
通畠義信さんの作品については『ゴジラな島/Godzilike island』にアップしましたので、是非ご覧ください。
展示会場が宮崎空港というのが、なかなか素敵です。
大規模空港のようなせわしさやビジネス感がない。まず入り口でブーゲンビリヤに出迎えられ、南国ムードを味わう。観光客がマンゴーアイスを食べながら歩いているのを見ると、それだけでなんかほっこりします。
観光で降り立った空港で、偶然こういったアートに出会ったりしたら、すごいラッキーな気分になりそうです。
会場:宮崎ブーゲンビリア空港 1階オアシス広場
空港を会場とするユニークな彫刻展が今年も開催されます。
当サイトでご紹介しています通畠義信氏が出品されます。
空港展は、以前2度観に行きました。
鹿児島中央駅から日豊本線各駅停車で片道3時間ほど。車窓から長閑な風景を眺めながら日帰り一人旅気分を味わったのは、もう10年以上前のこと。
今年こそ久しぶりに観に行きたいなあ、でも列車で往復6時間はちょっとキツイかもなあ、と思っていたところ、娘や孫たちも一緒に観に行くということになり、今回は「彫刻と宮崎観光」ドライブとなりそうです。
来週、薩摩川内市で「100人展in薩摩川内」が開催されます。
油絵、水彩画、書道、彫刻、写真、工芸などで活躍されている、104人の芸術家の方々が出品されます。
今回が第1回目、初めての試みとのことです。
当サイトで紹介しています通畠義信さんと通畠朋子さんが参加されます。
時 間:10:00 〜 17:30 (最終日16:30)
会 場:SSプラザせんだい 201・202・104会議室
入場料:無料
トランペット、尺八によるオープニングとサタデーモーニング演奏もあります。
会場である「SSプラザせんだい」は会議や展示会などの開催を目的に建設された川内駅コンベンションセンターだそう。川内駅から徒歩1分。鹿児島市からも気楽に行けそうですね。
休館日:2/21(水)・2/28(水)
於:ギャラリー白樺
毎年2月22日「猫の日」を挟んで開催される「猫展」。
皮革染色工芸家の山田利喜子さん、画家の通畠朋子さんも出品されます。
今年はどんな猫たちが待っているのか楽しみですね。
「猫展」の案内状をいただくと春の訪れを感じます。