サブスクの断捨離
秋に引っ越すために毎日断捨離を続けていますが、今回はサブスクを断捨離することにしました。
4年前に加入したAdobeのフォトプラン、私の趣味にとって必要な画像編集ツールですが、でもPhotoshopほど高機能でなくてもいい、フリーソフトでもいいじゃないか?ってこの頃気が付きました。
フォトプランを解約して、サブスクの断捨離をします。
GIMPを選んだポイント
Adobeのフォトプランを解約する前に、Photoshopに代わるフリーソフトを手に入れる必要があります。
最近は、AIを使って高度な画像編集が可能なもの、それも簡単に操作できるものなどいろいろあって迷いましたが、以下の理由でGIMPを使ってみることにしました。
- Photoshopと機能や操作性がとても近い
- Photoshopファイルと互換性がある
- 多様なファイル形式がある
- オープンソースライセンスなので完全無償
- 広告が表示されない
- ウエブ版ではない
ファイル形式
GIMP は以下のファイル形式を開いたり保存したりすることができる。
- GIMP XCF、ネイティブ形式(.xcf、もしくは.xcf.gzや.xcf.bz2として圧縮されたもの)
- Autodesk flic動画 (.fli)
- DICOM(.dcmもしくは.dicom)
- OpenRaster Adobe社のPSDの代替として開発されているフォーマット形式(.ora)
- PostScript文書(.ps、.ps.gzおよび.eps)
- FITS天文画像(.fits、もしくは.fit)
- Scalable Vector Graphics、パスのエクスポート用 (.svg)
- Microsoft Windows のアイコン (.ico)
- Microsoft の無圧縮AVIビデオ (.avi)
- Windows bitmap (.bmp)
- Corel Paint Shop Pro画像(.pspまたは.tub)
- Adobe Photoshop文書 (.psd、.pdd)
- PNM画像(.pnm、.ppm、.pgm、および.pbm)
- Compuserve Graphics Interchange Format画像と動画 (.gif)
- Joint Photographic Experts Group画像(.jpeg、.jpg、もしくは.jpe)
- Portable Network Graphics (.png)
- KISSのセル (.cel)
- Tagged Image File Format(.tiffか.tif)
- TARGA (.tga)
- X bitmap画像(.xbm、.icon、もしくは.bitmap)
- X pixmap画像 (.xpm)
- X Windowダンプ (.xwd)
- Zsoft PCX (.pcx)
GIMP は以下の形式をインポートできる(開けるが保存できない):
GIMP は以下の形式をエクスポートできる(保存できるが開けない):
- HTML、色つきのセルを使った表として (.html)
- C言語のソースファイル、配列として(.cまたは.h)
- Multiple-image Network Graphics、レイヤ付き画像ファイル (.mng)
- アスキーアートもしくはHTML、画像を構成する文字や記号で
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/GIMP より抜粋
『GIMP公式サイト』から最新版は3.0.4(2025年9月現在)をインストールする(https://www.gimp.org)

ダウンロードページ
ダウンロードボタンが3つも並んでいるので、ちょっと迷いそうになります。
緑のボタンの“BitTorrent”は初めて見た言葉だったので調べました。
BitTorrent(ビットトレント)とは、ピアツーピア(P2P)技術を活用したファイル共有システムおよびそのプロトコル、および、それを採用したソフトウェアのことです。中央サーバーを介さず、ユーザーのコンピューター間で直接ファイルを分割・分散してやり取りすることで、大容量ファイルも高速にダウンロードできるのが特徴です。オープンソースソフトやフリーソフトウェアの配布、映画や音楽データの配信など、様々な用途で利用されています。
とAIが言っています。
オレンジのボタンは『GIMP』の公式サイトから直接ダウンロード。
青のボタンはMicrosoft Store経由でダウンロード。
公式サイトからダウンロードするか、マイクロソフトストアからダウンロードするか、その違いについては下記のブログに詳しく書かれています。
オレンジのボタンで公式サイトから直接ダウンロードするのがよさそうです。
ダウンロードするにはちょっと時間がかかりましたが、インストールは特に選択画面もなく簡単に完了しました。
以前のバージョンではインストール時に使用する言語を選択しなければならなかったようですが、最新版は自動で日本語になるようです。
初めての起動画面

https://docs.gimp.org/download.html
日本語のマニュアルをインストールする
Online User Manuals (HTML)ページで各言語のマニュアルを見ることができます。(オンライン)
あるいは、マニュアルのダウンロードページから日本語のマニュアルをインストールすれば、『GIMP』のヘルプからマニュアルを直接開くこともできます。(オフライン)

残念ながら、マニュアルは100%翻訳されているわけでなく、目次以外はほとんど英語といっても良い状態です。いずれ有志によって少しずつ日本語化されていくとは思いますが、直感的な操作ができるソフトではないので、慣れるまで時間がかかりそうです。

このあと、「フォトプランを解約しました」に続きます。
追記
Photoshopの代わりにインストールしたGIMPですが、のちにもっといい無料ソフトが現れたので、そちらに乗り換えました。


