2017年(木)~26日(日)11:00~18:00
20日(月)定休日 最終日17時
昨年に引き続き、この日にちにちなみ「猫」をモチーフとした作品を集め「猫展」を開催致します。可愛らしい猫、凛とした猫など作家の愛情こもった猫たちが今回も皆様をお待ちしております。 (案内状から)

ギャラリー白樺にて
〒892-0822 鹿児島市泉町14-9
TEL 099-226-4518
昨年に引き続き、この日にちにちなみ「猫」をモチーフとした作品を集め「猫展」を開催致します。可愛らしい猫、凛とした猫など作家の愛情こもった猫たちが今回も皆様をお待ちしております。 (案内状から)

ギャラリー白樺にて
〒892-0822 鹿児島市泉町14-9
TEL 099-226-4518
22日、「通畠義信・朋子二人展ー彫刻と絵ー」に行ってきました。
鉄の作家、通畠義信さん(T/義信さん)は鉄を使った作品と石の彫刻作品を出品。版画家の朋子さん(T/朋子さん)は今回、「西脇市サムホール大賞展」に出品した紙素材の立体作品9点と鉛筆画2点を展示。
異素材の立体作品の数々が見事に融合して、とても見応えある空間をつくりあげていました。
まずは、ギャラリーを入って真正面、T/義信さんの舟シリーズの新作『Shelter boat』 。どの角度から見ても美しい存在感のあるフォルムに圧倒されます。



上: 『Shelter boat』 彫刻・鉄 ¥270,000


上左:『長い虫』 彫刻・鉄 ¥50,000 上右:『漂泊』 彫刻・鉄 ¥20,000


上左:『舌の孤独』 彫刻・石 ¥220,000 上右:『人差し指の孤独』 彫刻・石 ¥180,000


上: 『峡谷』 彫刻・石 ¥150,000


上: 『停車場-虫-の孤独』 彫刻・鉄・石 ¥40,000


上左: 『ベイビースフインクス』 彫刻・石 ¥25,000
上右: 『夢の街が見える丘の上の彫刻』 アクリル画15号 ¥150,000
T/義信さんの鉄の特徴として「サビ」があると、私は考えているのですが、T/義信さんもよく「鉄の作品を錆びさせるのは何故ですか?」と聞かれるそうです。そんな時、「答えるのが面倒で、仕上げが面倒だから、って言ってしまうけど、実はサビ仕上げの方が手間がかかるんですよ。今回制作した『Shelter boat』は、サビ仕上げがうまくいった作品」と話していました。
答えるのが面倒で、というのは彼流の照れに違いないのですが、『Shelter boat』は薄い鉄板を溶接していき、大きくて軽い舟の形になった作品。
風化させてサビの様子を見ながら、またはいろんな技法でもってサビを早めたりしながら、風化という「時間」を作品の中に取り込んでいる。それがT/義信さんの作品の大きな魅力でもありますね。
さて、ここからはT/朋子さんの作品をご紹介します。
版画をベースにコラージュした立体作品は、「西脇市サムホール大賞展」に出品したものです。

昨年は「第10回西脇市サムホール大賞展」大賞受賞。という快挙をなし遂げました。
美術館買い上げとなった受賞作品の他に2点、既に売れてしまった出品作品もあり、今回9点の作品展示になりました。
西脇市サムホール大賞展は一人3点まで出品できるので、常に3点の作品を同時進行で制作していたそうです。
3点には共通のテーマがあるものの、イメージや手法はそれぞれ異なっています。
「作品を作る上で自分で作品をコントロールしているようでコントロールされていない部分を、自分自身が楽しみながら制作していた」とギャラリートークで語っていましたよ。



上:『カクティダンスⅠ』 ミクストメディア ¥50,000


上:『虹色製造工場』 ミクストメディア ¥50,000


上:『カクティダンスⅢ』 ミクストメディア ¥50,000


上:『夢屑旅行』 ミクストメディア ¥50,000


上:『メビウスの従姉妹』 ミクストメディア ¥50,000


上:『カクティダンスⅡ』 ミクストメディア ¥50,000


上:『ミルキーウェイ氾濫』 ミクストメディア ¥50,000


上:『誕生Ⅲ』 ミクストメディア ¥50,000


上左:『誕生Ⅱ』 ミクストメディア ¥50,000 上右:側面


上左:『花たちの名前』 色鉛筆画 ¥10,000 上右:『赤い言葉』 色鉛筆画 ¥8,000

『コサージュ』 布シーチング
T/朋子さんは、「特に版画にこだわらず、その時その時の自分の想いを形にしていきたい」と言い、「今は版画から他の手法に移るかもしれない」との考えもあるそうで、今後どのような作品が生まれるか、私も楽しみに見ていきたいと思っています。
最後にギャラリーオーナーから「今後の抱負」を尋ねられたお二人。
T/朋子さんが、「作品をずっと作り続けていく。やめることは全く考えていない。きっと死ぬまで作品づくりを続けていくと思います。」と話すと、T/義信さんが、「妻に同じ。やめる時は自分がダメになったときさ。ハハ(笑)」とこれまた照れくさそうに。
後日、T/朋子さんに、「扱う素材は鉄と紙と全く異なるけど、夫婦で同じ方向を見ているって素敵ね」と私が言うと、「異素材とは言えない」と意外な答えが返ってきました。
銅版画は紙にプレスするまでは、ずっと銅板に向かい合う作業になるので、実は「金属つながり」のお二人でした。
12月1日まで開催しています。ぜひギャラリーに足を運んでいただき、作品をご覧ください。
2015年11月20日(金)~12月1日(火) (木曜日は休みです)
11:00~17:30 (最終日:16:00)
ギャラリーセージ/http://www.gallerysage.jp/
〒890-0041 鹿児島市城西2丁目10-22
TEL 099-210-5802

鉄のオブジェ作家通畠義信さんと版画作家通畠朋子さんの二人展が、今日から開催されています。
ギャラリーセージでは3回目、2年ぶりの二人展になります。
2015年11月20日(金)~12月1日(火)
(木曜日は休みです)
11:00~17:30 (最終日:16:00)
22日(日)はギャラリートーク開催 15:00~

昨年は通畠朋子さんが、西脇市サムホール大賞展の大賞を射止め (速報!通畠朋子氏「第10回西脇市サムホール大賞展」大賞受賞!)今年は春に通畠義信さんが県美展で奨励賞を受賞( 通畠義信氏、県美展で奨励賞受賞!)と、活躍されているお二人です。
今回はどんな作品を展示されるのか、楽しみです。
ギャラリーセージ/http://www.gallerysage.jp/
〒890-0041 鹿児島市城西2丁目10-22
TEL 099-210-5802

当サイトでご紹介しています「鉄の作家」通畠義信氏が、第62回県美展にて奨励賞を受賞されました。
おめでとうございます!
早速画像をいただきましたので、アップします。タイトルは
大きさ:H25×w75×D33
素材:steel(鋼材)
明後日から県美展が始まります。観に行かれる方、彫刻のフロアもぜひ観てみてくださいね。
当サイトでご紹介しています「銅版画」作家、通畠朋子さんが、「第10回西脇市サムホール大賞展」にて、大賞を受賞されました!
おめでとうございます!
受賞作品については、画像を入手次第、詳細をご紹介したいと思います。
通畠朋子さんのこれまでの作品ページはこちらからご覧ください。
第8回の西脇市サムホール大賞展では、惜しくも大賞は逃しましたが、最終審査に残る素晴らしい作品でした。
「第8回全国公募西脇市サムホール大賞展」入選作品「カクティダンス オペラ」も合わせてご覧ください。
今年は5月に通畠義信氏の彫刻作品が、第61回県美展にて知事賞を受賞しています。
ご夫婦そろって大きな受賞の年になり、作品を紹介している私も嬉しい限りです。
とりあえず、速報でお伝えしました!